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2019年4月7日日曜日

2019/03/28 第1575日 ドイツで初入院〜お食事編〜

前回の投稿で、ドイツ初の入院生活について書きました。
そこでお約束した通り、今回は私が食べたドイツの病院食を公開したいと思います。

ドイツで入院した経験のある友人何人かに、病院の食事について聞いてみたところ、「美味しくはない」「日本人の感覚からすると受け容れ難い」「ヤバい」などのネガティブな回答しか得られませんでした。
本当にヤバいのか、だとしたら何がどうヤバいのか、検証してみたいと思います。

【朝食】
  • パン(これは1個か2個か選べる。見た目はバターロールっぽいがそれよりも大きくて硬い。私は1個で十分)
  • バターやジャム
  • チーズ
  • ヨーグルト
最終日も同じような感じでしたが、ヨーグルトがつかなかった。
その理由はあとでわかります。


【昼食】
  • 主食:ジャガイモ
  • 主菜
  • 副菜
  • 果物
  • クッキー

昼食だけは温かい食事が出ます。
ただ、上のおかず2品(野菜のフリカデッレと野菜のクリームがけ)の野菜、両方とも同じ味・・・というか冷凍野菜の味がしましたw

【夕食】
  • パン
  • バター
  • ハム
  • チーズ
  • 野菜・果物類
左に見えるのが巨大なピクルスです。
これが唯一の野菜という・・・

最終日の夕食、唯一の果物はいちごヨーグルト!?

はい。ドイツの病院食がヤバいと言われる所以はこれです。
これ、夕食ですよ。
朝食の写真を貼り間違えているんじゃ??と思われるかもしれませんが、夕食の写真で間違い無いです。
ちなみにこれがドイツ名物?の黒パンです。
日本の食パンと比べるとだいぶ硬く、酸っぱいです。
このパンが好きな人もいるようですが、私は日本のふわふわのパンが好きです・・・。

なぜドイツの病院食はこのようなことになるのかと言いますと、きちんと理由がありまして、
そもそも、ドイツの食習慣として、朝夕は火を通さない食事(カルテスエッセン)、昼食のみ温かい食事をとることが伝統的なスタイルなのです。
一般家庭では、特に夕方は食事の準備に時間を割くよりも、食事はさっと済ませてその後の家族団欒の時間に重きをおくということのようです。

日本の家庭では夕食は毎晩温かい食事、それも毎日違うものを食べることが当たり前とされていますが、これには多くの犠牲が伴っているはずで、ほぼ毎日スーパーに買い物に行き、1〜2時間ほぼ独りで台所に立つ”お母さん”、あるいは家庭内でその役割をする人がいなければ成り立たないことです。

そのような犠牲よりも、もっと大切なものがあるだろう?と考えるのがドイツ流。 でも、私は温かい晩ご飯が食べたいから、作りますけどね。


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2019年3月31日日曜日

2019/03/26 第1573日 ドイツで初入院〜お部屋編〜

随分久しぶりの更新になってしまいました。
スマホアプリから投稿することが出来なくなってしまったのが、更新が滞ることになった最大の理由です。
私は元気にしております。

さて、久しぶりの投稿がこんな内容で恐縮なのですが、先日、ドイツに来て初の入院、そして手術を受けました。
大きな手術ではないのですが、3日間の入院生活を送りました。
その時の話をしたいと思います。

まずは、お部屋の写真。
本来は2人部屋なのですが、1人で使わせてもらえました。

 
ちょっと良いホテルくらいの広さがあってビックリです。
全体的に、清潔感のあるお部屋です。
ロッカーも完備。
室内にトイレとシャワーまで。
術後は立ったり歩いたりがしんどくなったので、これは嬉しい。
ドイツの場合、入っている保険(公的orプライベート)により、保険負担となる部屋のランクが変わってきます。
駐在員の場合、赴任先の会社がプライベート保険に入っていることがほとんどで、その場合は2人部屋までということが多いようです(もちろん、保険会社によって規定は異なります)。ありがたや。

ちなみにドイツの医療現場では、公的保険の患者とプライベートの患者であからさまに差がつけられることがよくあります。
(現地の人と結婚してドイツに住んでいる日本人と話す時はちょっと気まずい・・・w)

入院初日の午前中に手術(腹腔鏡手術)を受け、お昼頃麻酔から醒めてからは看護師さんが頻繁に様子を見に来てくれました。
術後出来なかった、立ち上がるとか歩くとかちょっとしたことでも、出来た時にはすごく褒めてくれたことが印象的で、親切な看護師さんが多かったと感じています。
この辺り、日本の病院だとちょっと事務的な対応をされる気がします。

ドイツの医者に行くと、医師はとても流暢な英語を話すことが多いのですが、助手や看護師・食事や掃除に携わるスタッフとなるとドイツ語しか通じないことが多いだろうと思っていたので、言語面の不安もありました。
しかし、そこは大学病院。英語も話せる看護師さんも少なからずいます。
また、多くの看護師さんやスタッフさんは私にドイツ語で話しかける際はゆっくり、わかりやすく話してくれ、私が話す拙いドイツ語も聞いてくれました。
日本語が通じない空間に丸3日。それでもなんとかなるものですねw

次の投稿では、問題の(?)病院食について、お話ししたいと思います。


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2018年3月15日木曜日

2018/03/12 第1194日 事前準備は大事!

日本にいた時からアレルギー性の蕁麻疹があり、こちらに来てからも通院・投薬治療を続けています。
しかし、当初通っていた皮膚科のお医者さん(男の先生)は、どうも対応が投げやりというか、症状やアレルギーテストの結果に対する説明もイマイチ。
もしかして、私がドイツ語が不自由だからって(あるいはアジア人全般を)馬鹿にしてる?とも取れるような対応をされていました。
それでも薬がないと困るので、2年以上通っていました。

そして今回、これだけが理由ではありませんが、思い切って医者を変えてみることにしました。

2017年4月25日火曜日

2017/02/24 第813日 ここが違うよ?ドイツの健康診断

健康診断を受けてきました。
こちらに来てからも、年に1度くらいは受けるようにしているのですが、去年は一時帰国した時に東京で受けたので、ドイツで受けるのは初めてです。

今回、検診を受けたのは、toshi家から車で1時間半ほどのところにある、ハンブルク郊外のベセスダ病院というところです。
ここには、日本語を話せる先生がいらっしゃるので、何かというとお世話になっています。

ドイツで初めての健康診断。
実際に受けてみると、今まで自分が受けてきたのとは、いろいろと違う点がありました。
中でも、最も異なる検査項目を3つほどご紹介。
※あくまで私の体験談です。ドイツ国内でも異なるやり方をしているケースはもちろんあると思いますが、参考までに・・・

2016年6月16日木曜日

2016/05/17 第530日 日本とドイツ・歯医者の違い

最近また、歯医者さんのお世話になっております。
去年行ったところと同じ歯医者さんです。


2016年1月28日木曜日

2015/10/26 第326日 医療費の支払い方

ドイツに来てから何度か病院のお世話になりましたが(大した事ではないですよ)、その時にビックリしたのが

「代金をその場で払わない」

ことです。

病院では診察を受け、処方箋を書いてもらって終了。
診察代を支払うことなく「Tschüss(チュース/さよなら)」と帰っていきます。

薬の処方は、病院で書いてもらった処方箋を近くのApotheke(アポテケ/薬局)へ持って行き、薬を購入(この時はお金を払います)、という流れです。

で、病院代はというと、後日自宅に請求書が送られてきます。
それを自分で病院の口座に振り込む、もしくは保険に加入している場合は保険会社に請求書を送り、振り込んでもらいます。

ところが先日、この請求書に支払い期限が書かれているのをすっかり見落としていたために、督促状が送られてきたという…_| ̄|○

全部ドイツ語で書かれた書類だからといって、どうせよく解らないし・・・と、ちゃんと目を通していなかったりすると、こんな目に遭っちゃいます。

2015/10/08 第308日 効果絶大!鼻をかみすぎた時は・・・

風邪をひいたようです。
鼻をかんでいたら、鼻の下がカサカサしてきました。
それもそのはず、硬いティッシュで毎日鼻をかんでいるのですから・・・

そんな私の味方?
ドラッグストアで、こんなものを見つけました。

鼻の下に塗る、塗り薬です。
塗った時はスーッとするので、場合によっては染みるような痛みを感じることがあるかもしれませんが、寝る前にこれを塗って寝ると、翌朝にはカサカサが解消しています。
効果絶大でした。

・・・それより、ティッシュをもう少し柔らかくできないもだろうか。

2015年9月9日水曜日

2015/06/15 第193日 ドイツ式?アレルギー検査

日本で服用していた薬を、ドイツで手配しなければならなくなった話の続き。

先月、日本でもらっていたものに似た効果のある薬の処方箋を書いてもらったので、急場しのぎとしては問題ないのですが、
その前に予約していた皮膚科に行き、アレルギー検査を受けてきました。

私は日本でもちゃんとアレルギーの検査を受けたことはなかったのですが、ドイツで受けたアレルギー検査はこうでした。

(1)左腕に、直径1センチくらいの円を34個描かれる。ボールペンで。
(2)円の中に、異なる薬液を垂らされる。
(3)そのまま20分待って、と言われるも、もうちょっと長い時間放置。
(4)薬液が反応すると痒くなるため、この時間はわりと地獄。
(5)反応があるかないか、円を一つずつチェックしてもらう
(写真あるけど、絵的にキレイではないので掲載はやめときます)

こんな感じなんですが、ボールペンで書かれるというのが、いかにもこっちっぽい気が・・・
この検査で、花粉・ペットの毛・食べ物など34種類について、アレルギーの有無がわかります。
結果がその日のうちにわかるのがいいですね。

ちなみに、それなりのお値段するようです。

2015年9月2日水曜日

2015/05/22 第169日 薬の処方箋を書いてもらう

急に学校が休みになったので、朝から医者に行ってみることに。
実家から送ってもらう予定だった薬が税関で止められ、手元に届かなかったので、こちらで調達するしかなくなりました。

あれからすぐに、知人におすすめの医者を聞いて、予約をしたのですが、とれた日時は1か月以上先。
日本から持ってきた薬ももうすぐなくなるので、それでは遅いのです。

なので、別の医者に飛び込みで行ってみたものの、「予約がとれるのは早くて9月です。急いでいるなら他の医者に行ってください」と、冷たくあしらわれる(涙)。

それでは仕方ないと、もう1つの手段を使うことに。
上記の「医者」というのは、いわゆる専門科のお医者さんのことだったのですが、薬の種類や症状が分かっている場合、「ホームドクター」で処方箋を書いてもらうこともできるそうです。
ドイツ語では「Allgemeinarzt(一般医)」といいますが、いわゆるかかりつけのお医者さん、といったところでしょう。

というわけで、夫もかかったことのある、家の近くのAllgemeinarztへ。
ほしい薬についてうまく説明ができる自信がなかったので、
・日本でもらった、今飲んでる薬そのもの
・上記の薬に関する、Wikipediaの説明(ドイツ語)
・電子辞書
を持って行き、なんとか処方箋をゲット。
日本でもらっていた薬と同じものはドイツでは販売されていないものの、似たような薬があるとのことで、それを貰うことにしました。

これでひと安心。
あとは、もらった処方箋を持って、薬を買いに行くだけ。
(って、それもドイツ語だから、それだけでもひと仕事なんだけどね)

2015年7月2日木曜日

2015/04/24 第141日 ドイツで歯のクリーニングを体験してみた

歯医者通いの締めに、クリーニングをしてもらうことに。

私は日本でもちゃんと歯のクリーニングを受けたことがないのですが、今回受けたのは超ガッツリコースでした(笑)

・まず、歯磨きで落ちていない汚れが見えるようにするための赤い薬液(昔、学校で錠剤をもらってやったことがありました)を歯に塗られ、赤く残った部分を機械で落としてもらう。
・次に、糸ようじでゴシゴシ。
・そして、また何やら機械でガーッとやられては、薬の味になってしまった口をすすぐ・・・の繰り返し。
しめて50分ほど。

歯のクリーニングだけで50分って、日本でも普通ですか?

ちなみに、クリーニングをしてくれた歯科助手さんは、ドイツ語話せない人だった^^;

2015年6月4日木曜日

2015/04/22 第139日 歯医者にて

歯医者2回目。
詰め物の取れたところを直してもらうのと、前回見てもらって発覚した、取れたところとは別の取れそうな詰め物を一旦取って詰め直してもらう、という2つをやってもらいます。

の、はずなのですが、先生が「麻酔をかけます」と。


・・・え?なんで麻酔??( ;´Д`)
いきなり歯を抜かれたりするわけじゃないよね??


と、不安の中始まった治療でしたが、ちょこっと削って、詰め物をして終了〜。
こういう時、こっちだと麻酔をかけるものなのかしら。
もちろん、前に日本で親不知を抜いた時のような、強力な麻酔ではありませんでしたが。

2015年6月3日水曜日

2015/04/14 第131日 初めての歯医者

4月のこの時期、こちらでも、けっこういろんな所で桜を見かけます。
ハノーファー中央駅付近の桜。

それはそうと、今日はこの前予約した歯医者さんの、初めての診察の日でした。
院内は超キレイだし、先生はフレンドリーだし、言うことないのですが、最初にいきなりレントゲンをとられ・・・あれ、詰め物の治療だけでよかったんだけど(´・_・`)

2015年6月2日火曜日

2015/04/09 第126日 歯医者を予約する

実は、ナポリ旅行中に、歯の詰め物が取れるという出来事がありました。
しかも初日。

だいぶ前に処置した歯なので、痛くはないのですが、なるべく早く修復したいところ。
とはいえ、ドイツ語で診察を受けられるほどの語学力は、残念ながらまだないので、近くに住んでいる日本人の方に、英語が通じる歯医者さんを教えていただきました。

まずは電話で予約をした方が良いのでしょうが、ちょうどその歯医者の近くまで行く用事があったので、直接行って予約してきちゃいました。
「英語が通じる」と言われていても、実際話せるのは先生だけで、受付の人はドイツ語しかできないことが多いらしいと聞いているので・・・。

・・・なのですが、その歯医者さんは受付の方も英語が話せて、こちらの用件もすぐに伝わり、割とすんなり最初の診察の予約をとることができました。

が、問診票がドイツ語( ;´Д`)
これはさすがに無理なので、家に持って帰って辞書で調べながら書くことにしました。

2015年3月14日土曜日

2015/02/11 第69日 風邪をひいた時は

夫が風邪をひきました。

調子が悪くなってから数日してもいっこうに良くならず、熱もあるので、家の近くの病院へ行くことに。
(夫ひとりで行きました)
一応、夫が上司から教えてもらったという、英語が通じる病院があるのですが、英語が話せるのは先生だけで、受付の人はドイツ語しか話さないらしい^^;

こちらとしては、インフルエンザの可能性も疑って病院に行ったつもりだったのですが、インフル検査はされず・・・その上、市販薬じゃないの?っていうような薬をもらって帰ってきました。

びっくりだったのは、薬を処方された時に、症状がおさまってきたら薬の量を減らすよう言われたと。
日本だと、もらった薬は飲みきるよう言われるのが一般的、患者の判断で勝手に量を減らしたり、飲むのをやめたりするなというのが普通では。
これも、お国柄の違いか。

ちなみに、インフルになった場合、日本のようにタミフルなどの治療薬が処方されることはなく、医者に診断書を書いてもらった上で完治するまで自宅療養するのが常識だそうです。
そのために、3週間くらい会社を休む(!)のだそうです。