2016年6月16日木曜日

2016/05/17 第530日 日本とドイツ・歯医者の違い

最近また、歯医者さんのお世話になっております。
去年行ったところと同じ歯医者さんです。


こちらの歯医者さんと日本の歯医者さんで違うな〜と思うのは、麻酔
日本だと、親知らずを抜くときとか、大掛かりな処置の時くらいしか麻酔はかけないイメージですが、ここの歯医者さんでは、歯を削る時にもプスっと麻酔。
該当箇所を部分麻酔した上で、思い切り削られているような気もしないでもないですが・・・
ちなみに、去年お世話になった時も、削る前に部分麻酔かけられました。

ドイツの歯医者さんがどこもこうなのかはわかりませんが、麻酔に対する考え方はドイツと日本でけっこう違うかもしれません。
というのは、夫がこちらで胃カメラ検査を受けた際、全身麻酔をかけられたんです。
日本ではよく、「胃カメラは痛い、辛い」と言われますが、全身麻酔をかけてしまえばそんな感覚は一切なく、それはそれはあっさり終わったそうです。
帰りも普通に、麻酔が残っているような感じもなく帰宅できたそうな。

ちなみに、誰かドイツで親知らず抜いてもらった事ある人いたら、経験談が聞きたいです。
私は渡独前に4本とも処理済みなんでw

0 件のコメント:

コメントを投稿