日本到着翌日。
夫は後から来るので、それまでは実家に泊まっています。
ちょっと不安だったのは、着いて2日目に朝から夜まで用事を入れてしまったこと。
しかし、朝も遅めながらもちゃんと起き、途中で眠くなるようなこともなく、順調に予定をこなしました。
しかし、問題はその日の夜。
深夜1時半頃に就寝。
一度寝付いたものの、2時半に目が覚めたまま眠れず。
(そもそも、布団に入ったのが1時半になったのも、全く眠くなかったから)
そのまま6時半まで一睡もできず、布団の中で悶々としていました。
「7時まで寝付けなかったら、もう起きよう」
そう思ったところまでは覚えているのですが、7時には眠っていたようです。
ところで、日本時間の朝7時=ドイツ時間では(前日の)夜11時。
私の体内時計は、まだドイツモードのようです。
東京で平穏に暮らしていたはずのtoshi家でしたが、2014年夏より夫がドイツ北部のハノーファー(Hannover)に転勤に。妻toshikoも同年12月5日より専業主婦(Hausfrau)としてドイツ生活を開始。海外在住日本人として、駐在妻としての日々の暮らしや、渡航までの道のり、ドイツ国内および近隣諸国への観光記などを綴っていきます。
2016年4月6日水曜日
2016/02/18 初めての一時帰国0日目:時差ボケしないために
いよいよ出発の日を迎えました。
「0日目」としたのは、到着は翌19日だからです。
ちなみに、ハノーファー→ミュンヘン→羽田 というフライトです。
夫に空港まで見送りに来てもらっていますが、今日発つのは私だけ。夫は後から来ます。
まず、気をつけなければならないのは、時差ボケ対策。
多くの人から、「ドイツから日本に帰った時の時差ボケはきつい」と言われました。
時差ボケ対策について書かれたあるサイトによると、
・持っている時計を日本時間に合わせる
・日本時間で起きているべき時間に起きる
と書かれていましたので、その通り実践してみることにしました。
私の場合、行きの飛行機は
18日20時ミュンヘン発⇒19日15時東京着
これは現地時間ですので、日本時間に直すと
19日4時ミュンヘン発⇒19日15時東京着
となるので、乗ったら機内食を食べて就寝→日本時間10時ごろになったら起床
というスケジュールで行動しました。
さて、これで効果があるかどうか・・・
「0日目」としたのは、到着は翌19日だからです。
ちなみに、ハノーファー→ミュンヘン→羽田 というフライトです。
夫に空港まで見送りに来てもらっていますが、今日発つのは私だけ。夫は後から来ます。
まず、気をつけなければならないのは、時差ボケ対策。
多くの人から、「ドイツから日本に帰った時の時差ボケはきつい」と言われました。
時差ボケ対策について書かれたあるサイトによると、
・持っている時計を日本時間に合わせる
・日本時間で起きているべき時間に起きる
と書かれていましたので、その通り実践してみることにしました。
私の場合、行きの飛行機は
18日20時ミュンヘン発⇒19日15時東京着
これは現地時間ですので、日本時間に直すと
19日4時ミュンヘン発⇒19日15時東京着
となるので、乗ったら機内食を食べて就寝→日本時間10時ごろになったら起床
というスケジュールで行動しました。
さて、これで効果があるかどうか・・・
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