3日の土曜日に、夫と家電屋さんに行き、大手ではないと思われるメーカー(少なくとも私たちは初めて聞いた)の乾燥機一体型の洗濯機を購入。
実は、ドイツでは洗濯乾燥機(Waschtrockner)は取り扱いが少なく、洗濯機(Waschmaschine)と乾燥機(Trockner)を別々に購入する方が多いのだそうです。
ま、それでもうちは洗濯乾燥機を買いましたけど。
だって、置く場所がないし、そもそもあと何年もいないだろうに2台も買えn…ゴニョゴニョ
というわけで、6日の火曜日に配送をお願いしました。
で、火曜日。

で、火曜日。
予定通り、洗濯機が到着。
屈強な男性2名が、新しい洗濯機とともにやって来ました。
バスルームに置いている古い洗濯機を撤去して、新しいのを設置してもらいました。
一旦、バスルームのドアを外して作業していました。
作業がひと通り終わると、書類にサインを求められ、業者さんはさっさと退散。
で、バスルームに目をやると…
ドア外したままなんだけど!!
え、そこは元に戻してよ…
屈強な男達はすでに我が家を後にしてしまいました。
私1人ではドアはどうにもならないので、夫が帰ってくるまで放置。
気を取り直して、取扱説明書に目を通してみることに。
しかし、浴室の入口に無造作に置かれた冊子の束をいくら探しても、英語の取説が見つからないのです。
ドイツ語・フランス語・イタリア語の3言語のみのようです。
やっぱり、世界的に名の知れたメーカーのものを買うべきだったか?