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2016年2月18日木曜日

2016/01/19 第411日 DTZテストの結果がようやく判明

12月4日に受けたDTZテスト(移住者向けドイツ語テスト/Deutsch-Test für Zuwanderer)の結果を受け取ってきました。
当初は郵送と言われていましたが、学校で受け渡しでした。
2週間ほど前にSMSでB1合格のお知らせをもらっていたものの、どうも疑わしいので←
この日が楽しみでなりませんでした。

[リスニング&リーディング]
満点:45点
B1到達:33点以上
A2到達:20点以上
私の得点:38点(B1到達)

リスニングとリーディングで合計45問あり、うち7問をミスったということです。
内訳は不明ですが、そんなものだと思います。

[ライティング]
満点:20点
B1到達:15点以上
A2到達:7点以上
私の得点:20点(B1到達)

満点でした\(^o^)/
いくつかミスを自覚しているものの、長く書いたためか多少のことは見逃してもらえたようです。

ライティングの採点方法は以下のようになっています。
採点項目は以下の4つ。
(1)内容(問題文の指定の通りに書かれているか)
(2)コミュニケーションの形成(文章に応じた文体や構文を使いこなせているか)
(3)正確性
(4)語彙

上記について、6段階の採点がつきます。
5:B1レベルを十分に満たしている
4:B1レベルを満たしている
3:A2レベルを十分に満たしている
2:A2レベルを満たしている
1:A1レベルを満たしている
0:A1レベル以下

つまり、各項目で5点ずつもらえたということなのですが、「ミス1個につきマイナス1点」という減点法ではないのだと思われます。

[スピーキング]
満点:100点
B1到達:75点以上
A2到達:35点以上
私の得点:84.5点(B1到達)

一番怪しかったスピーキングも、受かっていました!!
しかも、思ったより点数がいい\(^o^)/

採点の内訳は以下のようになっており、それぞれについて満点が設定されています。
・各項目に対する評価・・・50点満点
 (A.自己紹介/B.写真描写/C.対話)
・全体に対する評価・・・・50点満点
 (発音・イントネーション/流暢さ/正確性/語彙)

上記について、ライティング同様6段階の採点がつきます。
5:B1レベルを十分に満たしている・・・満点
4:B1レベルを満たしている・・・・・・満点の8割の得点
3:A2レベルを十分に満たしている・・・満点の6割の得点
2:A2レベルを満たしている・・・・・・満点の4割の得点
1:A1レベルを満たしている・・・・・・満点の2割の得点
0:A1レベル以下・・・・・・・・・・・0点

採点の内訳まで教えてほしい(>_<)
どこで点数を稼げたのか知りたいです。
個人的には、自己紹介は悪くなかったと思うのと、
こちらが話したことを先生や他の生徒から割と理解してもらえているので、発音は悪い方ではないのかも、というのと、
正確性も他の生徒に比べればマシだと思う←
そのあたりかなぁ。

というわけで、
総合評価:B1到達
でした。

2016年2月17日水曜日

2016/01/06 第398日 雪です。

雪です。
今年2度目かな?
ハノーファーに、去年11月以来の雪が降りました。

それはそうと、先日受けたDTZテストの結果の連絡が来たんです。
私の携帯電話に、SMSで。

「2015年12月4日のドイツ語試験にて、あなたはB1レベルに到達しました。(以下略)」

要は、合格ということなんでしょうが、全科目B1ってことでいいの?
スピーキングは絶対無理だと思ってたんだけど、ホントに受かってるの??
1科目は取れてますってお知らせじゃないよね???
SMSだから宛先書いてないんだけど、まさか送り間違いってことないよね????
と、半信半疑な私。

結果は郵送で届くという話なので、それを楽しみに待ちますか・・・。

2016年2月14日日曜日

2015/12/04 第365日 DTZテスト当日

ついにDTZテスト当日
午前はスピーキング。
いったん帰宅し、午後から筆記。

テストの詳細はこんな感じでした。
とにかく疲れました。
できることなら、もう受けたくないです。

2016年2月5日金曜日

2015/11/30 第361日 最終登校日・・・

今日で、学校の授業は最後。
前半の1時間半だけ授業をして、後半はパーティー
左下のケーキは私が作りました。
中央にあるのはシリア人のクラスメイトたちが持ってきた食事やお菓子、アフガニスタンのスイーツにパキスタンのライスにフィリピン風焼きそば・・・と、実に国際色豊か。
ここに来なければ一生お目にかかれないであろう食べ物が、たくさん並んでいます。
テストまで間もないという緊張感を忘れる、楽しいひと時になりました。

私はこの学校に2月から通っていました。
多くのクラスメイトが、様々な事情・・・5人の子供を育てながらであったり、あるいは生まれたばかりの子供がいたり、仕事をしながらであったり、体調に不安があったり・・・を抱えながら、勉強も両立して頑張っていました。
宿題やってこなくて先生に怒られることもしばしばでしたが・・・笑
とはいえ、今日までみんな本当に頑張ってたと思いますし、そんなクラスメイトのみんなを尊敬します!

ところで、授業最終日も平穏無事には終わらないのが、この学校。
私たちを散々悩ませた、スピーキングテストの口頭試問のパートナー選びで、大どんでん返しが起きました。
私は、複数名から指名を受けていたものの、最終的にはアフガニスタン人の男性と組むつもりでいました。
他の生徒たちもそれぞれパートナーを決め、授業時間を使って練習していました。

が、です。
今日になってテスト当日の最終的なタイムテーブルをもらいました。
それによると、私のパートナーは同じクラスの日本人の女性・・・

・・・あれ?
どういうこと??
そもそもいいのか!?日本人同士で・・・
思わず2人で顔を見合わせて苦笑しちゃいました。

当人同士はそれが一番楽(少なくとも、相手のドイツ語が聞き取れないという心配がない)なので良いのですが、最後の最後でこうなるとは。
最後までネタに事欠かない、VHSです。

2016年2月2日火曜日

2015/11/06 第337日 なぜか私がモテた?理由

試験には筆記試験(リスニング・リーディング・作文)と口頭試験(スピーキング)があります。
口頭試験のテスト内容の一つに、テーマに沿って2人組で会話をするというものがあります。
そのパートナーを、生徒の希望によって決めるというのです。
要は、本番でスピーキングの演習を一緒にやる相手を、生徒が指名できるというのです。
先生が決めてくれた方が楽なんだけどなぁ・・・。

それはさておき、私は上記の試験科目の中で、スピーキングが一番苦手です。
他の科目はどうにかなると思ってますが(いや、リスニングも怪しいが)、スピーキングだけはどうにもならない、スピーキングが原因で試験に落ちる可能性は高いと思っています。
対話の試験は、誰と組むかによって、やりやすさが全然違ってきます。
私のような流暢に話せない人と組むと、相手が損をします。
私より話せない人はそうそういないので、私と組んだ人は必然的に会話をリードしないとならなくなるでしょう。
また、もし私が返答に詰まれば、相手も時間内に量を話せないことになりますので、採点にも影響します。

ところが、蓋を開けてみると、「toshikoと組みたい」と言ってくれる人が何人かいました。
これには驚きました。
私自身は誰と組んでも同じ、というか誰と組んでもダメだと思っていたので、まさか私と組みたいと言ってくれる人がいるとは思ってもみませんでした。

休み時間に、そのことについてクラスメイトと話をしました。
すると、あるクラスメートから「toshikoはゆっくり話してくれるし、何を言っているかが理解できる」と言われました。
おいおい・・・それは褒めてるのか?ヽ(´o`;

確かに、このクラスの生徒のスピーキング力にはかなりの差があり、ネイティブさながらにキレイに話せる人から、一聴して流暢に聞こえるけど文法めちゃくちゃという人も。
残念ながら、流暢さという点ではクラスの底辺にいるのが日本人・・・というのが、このクラスの現実でしょう。

また、発音の面では、皆それぞれに母国語訛りが当然あります。
人によっては、かなり訛りが強いので、他の生徒が話しているのが聞き取れないことはしょっちゅうです。
そんな中で「分かりやすい」と言ってもらえたのは、ちょっと嬉しいです。笑

2016年1月31日日曜日

2015/11/04 第335日 試験まで1か月・・・先生が鬼になった

試験まで、ちょうど1か月。
ついに、先生が鬼になりました。

最後のモジュールが始まって数日ですが、本当にしんどい。
まず、授業はこれまでより1コマ(45分)長くなり、8時45分から15分の休憩を挟み、12時45分までになりました(それまでは12時まで)。
これが、一見大したことではないような気がしますが、思った以上に大変。
授業が終わって疲れて家に帰ってきて、昼食を済ませてちょっと休憩したら、あっという間に3時近くになっていたりします。

そして、授業内容は、新しい文法半分、テスト対策半分(といいつつ、文法の授業の進捗が思わしくない場合はそのまま文法をやったりするのですが)。
文法の授業の中でも、テキストに載っている写真をドイツ語で描写するなど、テストに関連づいたことを行うようになり、その出来が悪いと先生の雷が落ちます。
また、テスト対策の時間には、本番さながらのスピーキング対策を行うなどするので、教室内に緊張が走ります。

さらに、宿題の量が増えました。
授業でやり切れなかった問題演習などが宿題になるため、問題集3ページ分くらいの宿題が毎日出ています。
私のような、仕事もしていない、子供もいないので午後は暇なはずの生徒でも、今の授業を大変に感じているので、他の生徒はもっとしんどいだろうなぁ。

・・・あと1か月。

2016年1月28日木曜日

2015/11/02 第333日 最後の追い込み開始!

2月から続けてきたドイツ語学校での勉強も、ついに佳境を迎えております。
最後のモジュール(500時間目)の始まりです。

というのも、この学習の集大成として、12月4日にテストを受けることになっているのです。
私たちのコースの最終目的であり、ここで学んできた人は必ず受けることになります。
ドイツ語テスト(Deutsch-Test für Zuwanderer)B1(以下「DTZテスト」と表記します)というもので、要は移民向けのテストです。

永住ビザを得るために必要な語学力を証明するものなので、今後ずっとドイツで暮らしていきたいと考えるならば、B1レベルの取得が必須になります。
※B1レベルについてはこちら

私のような駐在妻にとっては必須のテストではないのですが(ドイツ語学校に通わない奥さんだってたくさんいます)、これから最低2〜3年はドイツで暮らすわけですし、取っておいて損はないと思うので、頑張ってB1取得を目指してみることにしました。

授業内容も、新しい文法内容と、DTZテスト対策が半々くらいになるようです。
まずはSprechen(スピーキング)対策から。
テスト本番さながらに、二人組になって先生の前に座り、自己紹介やら何やらをさせられているクラスメートたちを見て、私の心にも自分がやらされてるかのような疲れが・・・。

2015年12月17日木曜日

[Report]ドイツ語検定試験(DTZテスト)を受けてきました

2015年12月4日
私が受けたDTZテスト(移住者向けドイツ語テスト/Deutsch-Test für Zuwanderer)について、記憶が鮮明なうちにまとめておきます。
あくまで私の体験談ですが、今後受けるという方の参考になればと思います。
日本にお住まいの方や、このテストを受ける予定はない、という方も、日本じゃありえない体験談をお楽しみください←

私が受けたときは、試験会場はこれまで授業を受けていた学校で、
同日の午前中にスピーキングセクション、
午後にリスニング・リーディングセクションとライティングセクション、というスケジュールでした。
人によっては午前と午後が逆の場合もあるようですし、スピーキングだけ別の日という場合もあるらしいです。

[午前の部・スピーキング]
2人1組になって教室に入り、以下のテストを行います。

A.自己紹介とそれに関連した質疑応答(各自)・・・1人につき2分
事前練習あるのみ。
自己紹介自体は1分〜1分半にまとめておきます。

B.写真描写とそれに関連した質疑応答(各自)・・・1人につき3分
数名の人が写っている、分かりやすいシチュエーションの写真が出題されます。
まず、それをドイツ語で説明します。
私の写真のテーマは「(大学で)友達と一緒に勉強する」でした。
その後、試験官からの質問に答えます。
私は「日本の大学入試は大変だと聞いたが、実際はどうか?」「1人で勉強するのとみんなで勉強するのはどっちが好きか?」という質問を受けました。

C.テーマに沿った対話・・・6分
ここはなんだかよくわからないうちに終わってしまった・・・。

教室に入ると、何やら甘い匂いが・・・
試験官(年配の女性2人)の座るテーブルに、よく見るとクッキーが置かれている。しかも食べかけw
他にも、水やコーヒーなどがテーブルに置かれており、部屋の奥にはポットが・・・
先生、くつろぎすぎですwww

私のパートナーは、紆余曲折あった末に同じクラスだった日本人の女性(駐在員の奥さん)になりました。
日本人どうしで組む場合、メリットもデメリットもあると思うのですが、他国の生徒と組むより気が楽です。
まず、相手の言っていることが聞き取れない心配がない。
相手によっては母国語訛りがかなり強くて聞き取りにくかったり、逆に相手のドイツ語が流暢すぎて聞き取れなかったりすることもありますが、日本人同士であれば、たとえドイツ人から見て発音の良くない者同士だったとしても、お互いは理解できるものです。
そして、事前に練習ができたのは大きい。
私の通っていた学校では、テストというものへの取り組み方は人によって千差万別でした。
勉強よりも、日々の生活(仕事や子育て)に追われて・・・といえばそうなのですが、にしても全く緊張感もなくテスト勉強らしきことをしている風もないような人が多かったのです。
これは不真面目というより、取り組み方が分かっていないと解釈した方がいいと思う。
私たちは、最後の授業の日、試験の4日前に急にパートナーが変わったので、授業時間内に練習ができなかったのですが、その後お互いの家で練習をしました。
授業外の時間を割くことを厭わない相手と組むことができてよかったです。
ぶっつけ本番で臨むことになるのとは、気持ち的に全然違います。
結果はさておきwww

[午後の部(1)・リスニング&リーディング]
まず、リスニング(Hören)のテープが流れ(25分)、その後リーディング(Lesen)に取り組みます(45分)。

リスニングでは、以下の問題が出題されます。
(1)留守番電話や電話の音声案内を聞いて、その内容に合致する選択肢を選ぶ(3択)
(2)ラジオ放送を聞いて、その内容に合致する選択肢を選ぶ(3択)
(3)対話を聞き、質問に答える(1つの対話につき2問)
(4)あるテーマ(私の時は「都会暮らしと田舎暮らし」)について話される音声を聞き、その内容に合うものを選ぶ(6択)
なお、受験前に携帯電話は電源を切った上で回収されます。

回答用紙はマークシートなので、ボールペンでの受験は禁止。鉛筆で受けるようにと指導がありました。
この点について授業ではアナウンスはなかったので、私はシャープペンしか持っていませんでした。
すると、隣の席の受験生(授業で一緒だった人ではない、テストで初めて会った人)から「ボールペンで受けようとしている」といちゃもんをつけられました。
こちらではシャーペンを使う人は珍しいので(もしかしてシャーペンの存在を知らなかった?)、ボールペンと見間違えられても無理はないかと。
けど、なぜあそこまで執拗に絡んできたのかしらねぇ(ー ー;)

しかし、事件はこれだけでは終わりません。
リスニングの最中に、携帯電話のバイブ音が。
何で!?さっき、回収したのに・・・
しかも1回ではなく、何度も鳴るのです。
しかし、先生は気がついているはずなのに、何の対処もしない。どういうつもりなのか・・・

さらに、リスニング最中に試験官がコーヒーを飲む音が。
何も飲むな、とは言いませんが、コーヒーカップとソーサーがぶつかる音を立てるのはやめてほしかった。そういう時はペットボトルの水にしてくれ。
試験官同士の私語まで聞こえてくる。
ありえない。
おいおい、私はこんなゆるゆるな試験のために、1年近く頑張ってきたのか!?
とすら思ってしまう。

そして、時間管理もいい加減。
日本のテストでは絶対にあるであろう「始め」の号令もなく、終了時間についてもアナウンスがない。
(テスト対策してれば時間くらい分かるから、別にいいんだけど・・・)
そして、「試験時間はあと3分」と言われてから1分くらい過ぎたところで、回答用紙回収されたんだけど。
試験時間を時間いっぱいまで使うつもりでいると、慌てることになります。

[午後の部(2)・ライティング]
制限時間30分で、テーマに沿った手紙文を書きます。
テーマ:
あなたの子供の学校で、もうすぐ林間学校(移動教室?)が行われる。その説明会が夕方に開催されるが、あなたは出席できない。
以下の4つの内容を盛り込んで、子供の担任の〇〇先生に手紙を書きなさい。
・説明会に出席できない理由
・林間学校の目的地(Ziel)
・費用は?
・林間学校に対するあなたの意見
(出題はもちろんドイツ語ですが、訳す際に多少言葉を日本人に分かりやすいものに置き換えています)
これで時間いっぱい使って、与えられた回答用紙の全ての行を使っても足りないくらい書いたのですが、
目的地(Ziel)という言葉を、本来は中性名詞なのに女性名詞で書いてしまったのと、
林間学校に対する意見がまとめきれなかったこと(時間と解答欄の問題)、
あと、手紙の件名を「件名:」とだけ書いて実際の件名を書くの忘れた、という致命的ミスを犯してしまいました。
だって、こちらも時間になる前に回答用紙の回収が始まり、そのオーラに耐えられず見直しが疎かに・・・

なお、合格ラインは2段階あり、ざっくり言うと
各セクションで正答率75%以上・・・B1レベル合格
各セクションで正答率35%以上・・・A2レベル合格
という感じです。
(詳細は1月に結果が送られてきてみないとわからない部分もあるため、ここでは割愛)

手ごたえとしては、スピーキングはB1合格は厳しいでしょう。A2はとれているかと。
他はB1とれてるのではないかと思っているのですが、作文のミスがどの程度響いているか・・・。