昨日のデュッセルドルフ日帰り小旅行の戦利品を紹介します。
まずは調味料系。
「松茸の味お吸い物」はなかなかのスグレモノです。
小袋の裏に載ってるレシピで釜玉うどんや和風パスタなど、手軽に日本の味を再現できます。
日本にいた時はお吸い物として飲む以外、したことはありませんでしたが、こちらに来てから、とっても重宝してます。
飲み物系。
ポカリスエットの粉末を買ったのは、先日夫が風邪をひいた時に、スポーツドリンクを買おうと思ったのですが、こちらのスーパーには売ってなかったからです。
ちなみに表記がハングルですが、大塚製薬は韓国に進出しており、そこから販売されている正規品ですw
麺類他
「出前一丁」は、家の近くのスーパーにも売っているのですが、写真の海老味は初めて見ました。
美味しかったので、またデュッセル行ったら買おう。
本当は、ドイツでなかなか手に入らない薄切り肉や、冷凍食品なども売ってたのですが、持ち帰り手段がないため、今回は断念。
次回はちゃんと保冷バッグを持って行こう。
東京で平穏に暮らしていたはずのtoshi家でしたが、2014年夏より夫がドイツ北部のハノーファー(Hannover)に転勤に。妻toshikoも同年12月5日より専業主婦(Hausfrau)としてドイツ生活を開始。海外在住日本人として、駐在妻としての日々の暮らしや、渡航までの道のり、ドイツ国内および近隣諸国への観光記などを綴っていきます。
2015年3月20日金曜日
2015/02/21 第79日 デュッセルドルフへ日帰りの旅
こちらに来て初めて、電車での小旅行。
行き先はデュッセルドルフです。
デュッセルドルフとは、ヨーロッパ屈指の日本人街がある街です。
ハノーファーから鈍行で4時間の長旅ですが、安く行くことができます。
(ICEを使ってもそれなりの時間はかかるが高い)
出発は朝7時でしたが、着いたらすでに昼近く。
まずはご飯。
すでに多くの方のブログ等でも取り上げられており、デュッセルドルフではおそらく知らない人はいないであろう和食(お寿司)レストラン、「やばせ」へ。
この看板が目印。
行き先はデュッセルドルフです。
デュッセルドルフとは、ヨーロッパ屈指の日本人街がある街です。
ハノーファーから鈍行で4時間の長旅ですが、安く行くことができます。
(ICEを使ってもそれなりの時間はかかるが高い)
出発は朝7時でしたが、着いたらすでに昼近く。
まずはご飯。
すでに多くの方のブログ等でも取り上げられており、デュッセルドルフではおそらく知らない人はいないであろう和食(お寿司)レストラン、「やばせ」へ。
この看板が目印。
開店時間の15分ほど前に行ったにもかかわらず、すでに列ができていました。
和にこだわった内装。
日本人だけでなく現地の方の姿も。
こちらに来て初めてのお寿司。
日本で食べるのと変わらない味でした。
ちょっとシャリが小さい気はしましたが、私にはちょうどよかったです。
逆に、夫が頼んだ海鮮丼は、思ったよりも量が多く、食べてからしばらくお腹が空かなかったようです(笑)。
その他、日本人街といわれるインマーマン通り、およびそこからちょっと入ったところには、ラーメン屋さんから居酒屋まで、たくさんの日本食レストランが軒を連ねています。
その後は、日本食材スーパー巡り。
松竹・大洋・HANARO(以上すべてインマーマン通りにあります)と回り、ハノーファーでは手に入らない食材をたくさん仕入れてきました(詳細は明日)。
その他、かつては日系デパートがあったり、最近までは本屋さんもあった(閉店していました)ようですが、これも時代の流れか、ドイツ在住の長い方によると、昔とはだいぶ様変わりしているようです。
そんなこんなで、帰路に着きました。
夕方6時ごろデュッセルドルフを出発し、帰り着いたのは10時・・・。
2015/02/20 第78日 日本宛にビールを送る
今日もVHSの授業はなし。
日本宛に小包を送ろうと、郵便局に行ってきました。
ここで1つ気になったことが。
日本宛にビールは送れるのか?
写真奥、金色の缶がビール、白い缶がノンアルコールビールです。
ネットなどで調べると、送付先によってはアルコール類はそもそもダメというところもあるようですし、送った場合に相手が関税を負担しなければならなくなる場合もあります(経験あり)。
心配だったので、郵便局で聞いてみました。
数分の間があったのち(係の方が規定を確認してくれていたようです)、特にそのような規制はないとのことでした。
小包は無事に日本に到着していますが、関税を取られたという報告はないので、大丈夫だったのかな。
日本宛に小包を送ろうと、郵便局に行ってきました。
ここで1つ気になったことが。
日本宛にビールは送れるのか?
写真奥、金色の缶がビール、白い缶がノンアルコールビールです。
ネットなどで調べると、送付先によってはアルコール類はそもそもダメというところもあるようですし、送った場合に相手が関税を負担しなければならなくなる場合もあります(経験あり)。
心配だったので、郵便局で聞いてみました。
数分の間があったのち(係の方が規定を確認してくれていたようです)、特にそのような規制はないとのことでした。
小包は無事に日本に到着していますが、関税を取られたという報告はないので、大丈夫だったのかな。
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