こちらでは、年始といえば元日のみ。
2日からはお店なども通常営業に戻ります。
現地の人たちは1月2日から働き出すことも苦にならないそう。
(日本人からしたら信じられませんが・・・)
ですが、toshi家の年始休暇は4日までです♪
ということで、お買い物に行ってきました。
大型の家具屋さんに行って、食器を調達。
コーヒーカップとソーサー、ミルクピッチャーのセットです。
こちらで売ってる洋食器のセットは6客組が普通のようですが、toshi家には5つで十分な気がしたので5客購入〜。
本当はセット売りになってるものを探していたのですが(セット売りの場合はやはり6客セット)、お店の人にも聞いたのですがないと言われたので、ならばと欲しい分だけを買いました。
こちらの家具って、テーブルセットも食器もなんですが、必ずと言っていいほど6人用なんですよね。なんでだろう・・・。
東京で平穏に暮らしていたはずのtoshi家でしたが、2014年夏より夫がドイツ北部のハノーファー(Hannover)に転勤に。妻toshikoも同年12月5日より専業主婦(Hausfrau)としてドイツ生活を開始。海外在住日本人として、駐在妻としての日々の暮らしや、渡航までの道のり、ドイツ国内および近隣諸国への観光記などを綴っていきます。
2015年1月14日水曜日
2015/01/01 第28日 年明けの瞬間
2015年が始まりました。
ドイツの年明けは、日本のそれとは大きく異なります。
ベルリンのブランデンブルク門で盛大に上がる花火が有名ですが、各々でもたくさんの花火(爆竹のようなやつ)をあげます。
ここハノーファー郊外でも、年が明けた瞬間は町のあちらこちらで花火があがり、普段の閑静さからは想像もつかないほどの賑わいようでした。
私たちは、今年は見るだけだったはずなのですが、一夜明けてベランダを見ると、何故か花火の残骸が(写真右下参照)・・・
どこから飛んできたんでしょう。
こんな感じで、ドイツの年は明けていきました。
私自身としては、2015年はドイツ語をもっともっと頑張って、日常生活に支障がないくらいになることが目標です。
そうなれればドイツに対する理解も深まると思うので、ここでもより幅広いドイツ情報をお届けできるようになると思います。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
ドイツの年明けは、日本のそれとは大きく異なります。
ベルリンのブランデンブルク門で盛大に上がる花火が有名ですが、各々でもたくさんの花火(爆竹のようなやつ)をあげます。
ここハノーファー郊外でも、年が明けた瞬間は町のあちらこちらで花火があがり、普段の閑静さからは想像もつかないほどの賑わいようでした。
私たちは、今年は見るだけだったはずなのですが、一夜明けてベランダを見ると、何故か花火の残骸が(写真右下参照)・・・
どこから飛んできたんでしょう。
こんな感じで、ドイツの年は明けていきました。
私自身としては、2015年はドイツ語をもっともっと頑張って、日常生活に支障がないくらいになることが目標です。
そうなれればドイツに対する理解も深まると思うので、ここでもより幅広いドイツ情報をお届けできるようになると思います。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
登録:
投稿 (Atom)