ドイツの年明けは、日本のそれとは大きく異なります。
ベルリンのブランデンブルク門で盛大に上がる花火が有名ですが、各々でもたくさんの花火(爆竹のようなやつ)をあげます。
ここハノーファー郊外でも、年が明けた瞬間は町のあちらこちらで花火があがり、普段の閑静さからは想像もつかないほどの賑わいようでした。
私たちは、今年は見るだけだったはずなのですが、一夜明けてベランダを見ると、何故か花火の残骸が(写真右下参照)・・・
どこから飛んできたんでしょう。
こんな感じで、ドイツの年は明けていきました。
私自身としては、2015年はドイツ語をもっともっと頑張って、日常生活に支障がないくらいになることが目標です。
そうなれればドイツに対する理解も深まると思うので、ここでもより幅広いドイツ情報をお届けできるようになると思います。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
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