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2016年2月17日水曜日

2016/01/10 第402日 日本映画『あん』を鑑賞

ハノーファーの映画館で、日本映画『あん』が上映されるということで、観に行ってきました。
世界のいろいろな国の映画が上映される映画館があるのですが、月に1本程度、日本映画も上映されるようです。
日本人の知人に聞いて、この映画館のことを知りました。
ドイツ語のタイトルを直訳すると『桜の季節と紅い豆』でしょうか。
(「紅い豆」とはもちろん、小豆のことです)

台詞は日本語のまま、ドイツ語の字幕がついていました。
映画館には日本人もドイツ人もたくさん来ていました。
日本人とドイツ人では、笑う部分がちょっと違っていたように思います。
この映画は、場面や台詞のひとつひとつについて、事細かな説明はなく進んでいくので、分かる人にはわかるのですが、日本で暮らしたことのないドイツ人には理解が難しい部分もあったのではないかという気がしました。

私はまだドイツに来て1年ちょっとですが、それでもこの映画に登場する町並み-桜並木や古ぼけたアパート、西武線や路線バスなど-が懐かしく感じました。
不思議なものですね。

ところで、この映画で、主演の樹木希林さんがどんな役か、ご存知ですか?
この映画のことは聞いたことがあっても、設定については見た人しか知らないのではないかと思います。
ですので、私も記載は控えますが、そのことがこの物語のテーマになっており、考えさせられる映画でもありました。

ちなみに、この映画館では、2月は『そして父になる』を上映するそうですが、ドイツ語吹き替えなんだそうです(´・ω・`)

2016年1月15日金曜日

2015/09/10 第280日 2015年下半期、『ミニオンズ』ブームが到来!

2015年下半期、ドイツで一大ブームを巻き起こしているのがこれです。


『ミニオンズ』。
日本よりも1か月ほど早い7月2日に公開されて以来、絶好調のこの映画。
上の写真は家の前の映画館ですが、2か月経っても上映が続いています。

そして、映画だけではなく、様々な「ミニオン」グッズが登場。
スーパーに行くと、前作のDVDや書籍だけでなく、あらゆるものがミニオン色に染まっています。

こちらは、ドイツの国民的お菓子。
お友達によると、HARIBO(グミ)のミニオンバージョンもあるとのことなのですが、私のよく行くスーパーでは見つけられず。

こちらはジュースです。
10個パックで売っていて、おまけもついてきます。

フランスで購入。

ちなみに、フランス版の映画のポスターはこれ。


再びドイツ。
こんなところにもミニオン。

このペーパータオルは柄がいくつかあるので、日本人のお友達2人と1パックずつ購入。
大人3人して、ミニオンを発見しては、テンション上がってまーすw

ところで、『ミニオンズ』は映画『怪盗グルーの月泥棒』『怪盗グルーのミニオン危機一発』のスピンオフ作品ですが、日本にいた時に公開されていたはずの上記2作品には大して興味がなく・・・
それがどういうわけか、ドイツに来てからミニオンが可愛く見えてしょうがないのです。

日本ってどこへ行ってもかわいらしいゆるキャラであふれてると思うのですが
(そもそも、ミニオンの形状とか色とかって、ふ○っしーとかぶってますしね)
こっちのキャラクターって、どうにもかわいいと思えないんですよね。
顔が怖かったり、色が変だったり・・・
そこに、ちょっと見慣れたミニオンが現れた結果、とっても愛らしく見えてしまってるんだと思われます。きっと。

私の中では、もうしばらく「ミニオン」ブームが続きそうです。

2015年2月4日水曜日

2015/01/22 第49日 こどもの◯◯

家の前に映画館があるんですが、『ベイマックス』をやってる様子がありませんでした。
こっちではもう終わってるのか?と思っていたのですが、ドイツでは今日(1/22)公開らしいです。

日本のテレビで放送されてる『ベイマックス』のCMは、”大人が見ても泣ける映画”というアピールの仕方になってると思うんですが、こちらでは、完全子供向けに宣伝されているように見えます。
最近、ドイツ語の勉強のために、子供向けのアニメチャンネルも時々見ています。
そこでは時々『ベイマックス』のCMを見かけますが、あのキャラのコミカルな部分が強調されているといいますか。
ちなみに、他のチャンネルも見ますけど『ベイマックス』のCMは見たことない。
というか、映画のCM自体を見ないけど・・・


それはそうと、こちらでは子供向けに売られている本やお菓子などには、はっきりと「子供向け」と書かれていることが多いように思います。
テレビを見ても、「子供向け番組」と「大人向け番組」の区別がはっきりしているように感じます。
あ、大人向けって、いかがわしい意味ではなくて、真面目な、子供には難しい番組ってことです。

近年日本では、一見「子供向け」のものに大人が夢中になる現象がよく見られるようになったと思います。
子供のためのものであるはずの戦隊モノにお母さんがハマっていたり、それなりの年齢の大人たちが復刻版のおもちゃを買い集めたり、『アナ雪』だって、ブームを支えたのは大人達のリピーターでしょう。
そういう現象って、ドイツにはないのかな。