2016年1月9日土曜日

2015/08/20 第259日 ついにヤられた!噂の◯◯

昨日、なぜクッキーを焼いたのかというと、お友達の家で「そうめんパーティー」をするので、何か持っていこうと思ったからです。

事件は、そうめんパーティーの帰りに起きました。

駐在妻仲間3人で楽しく過ごした後の帰宅の途、私たちはトラム(路面電車)に乗りました。
そのトラムは、利用したことがほとんどない路線でした。

すると、どこからともなく検札のオジサンがやってきて、「切符を見せろ」と言ってきました。
私は「しまった!」と思いました。
友達との会話に夢中だったこともあり、持っていた回数券に打刻するのを忘れていたのです。
回数券の場合、専用の機械に通して打刻をしなければなりません。
機械はトラムの中、もしくは駅にある場合もありますが、今回私たちが利用したトラムの駅にはなかったため、トラムに乗車したらすぐに打刻をしなければならなかったのです。
(上)打刻されてない回数券
(中・下)打刻済みの回数券。駅で打刻するか、車内でするかによって刻印がちょっと違うっぽい

私は打刻されていない回数券を検札のオジサンに見せました。
するとオジサンは紙に何かを書きつけ、私に渡してきました。
私はトラムに無賃乗車しようとしたと思われたようです。
回数券を持っているという状況からして、運賃を払う気があったのは自明。そこも「ルールだから」なのでしょうかね。
なのに、こちらが「(打刻を)忘れてただけだ」と言い訳しようが聞く耳を持たず、私はその場で「犯罪者扱い」されてしまいました。

これが、渡された紙。
指定の口座に60ユーロを支払えと書いてあります。
下半分は振込用紙。
ちなみに、2週間以内に支払わないと、さらに7ユーロの罰金が課されると。

正直、ちょっと納得がいきません。
明らかに不正をしようとして罰せられたなら自業自得ですが、そうじゃない。
それに、どの路線でも平等に検札をやっているならいいのですが、私が普段市内に出るために利用する路線では、検札なんて来たことないんです。
噂には聞いていた検札にトラムでは初めて遭い、罰金まで課されてしまうとは。
何が後味悪いかって、こんなことに60ユーロも払わされるって、家に帰って夫に合わせる顔がありません。

このように時によって異なる対応をされると、「ドイツ人の乗客に対しても、同様に厳しいのだろうか?」とか、余計な猜疑心が湧いてきちゃいます。

2016年1月7日木曜日

2015/08/19 第258日 瓶入りクッキーの素

春頃ですか?日本でも「ジャーサラダ」なんて流行ったみたいですが、
ドイツではこれをよく見かけます。
瓶入りクッキーの素です。
この中に入っている粉類プラスアルファで、クッキーが作れるというものです。
お値段8.99ユーロ(1200円ちょっと)。
クッキーのほか、パンの素も見かけます(というかそっちが一般的かも)。

この瓶はチョコレートクッキーの素で、チョコチップ・大麦・ココアパウダー・小麦粉・砂糖などが入っています。
このほかに使うのは、100グラムのバターを溶かしたものと卵1個。
それらをボウルに入れて泡立て、そこに瓶の中身を全部入れて混ぜます。
そして、できた種を成形します。(クルミ大の球を30個ほど作り、軽くつぶす)
170度のオーブンで15分ほど焼いて、出来上がり。
簡単にクッキーが焼けました。
面倒な粉類の軽量がないのがいいですね。

味はまあまあ。手軽な割には美味しかったです。
ただ、なんだか「欧米のお菓子」の味がしたのは、お砂糖が茶色いやつだからでしょうか。
自分好みの味にはならないですが、焼きたてのお菓子が簡単に食べられます。
お値段そこそこしますが←

2015/08/15 第254日 ドイツ滞在9ヶ月目にして、初めての美容室へ

長期間の海外滞在で、問題になることのひとつに、美容室があるのではないでしょうか。

夫は2014年8月からドイツで生活を始めていますが、髪はブレーメンの日本人美容師さんのところで切ってもらっています。
家からブレーメンまで、車で1時間以上かけて通っています。

というのも、こちらの理容室・美容室に関して、全くいい話を聞かないのです。
例えば、女性の体験談ですが、シャンプーしてもらったら、びしょびしょに濡れた髪を垂らしたまま、シャンプー台から席まで移動しろと言われた、とか。
これはドイツが特別悪いのではなく、日本の手厚い対応に慣れているからドイツの美容室を不快に感じる、という問題だと思われます。
そんなわけで、ドイツ暮らしの長い日本人でも、髪だけは日本人に切ってもらうという人は結構います。

しかし、毎度毎度、美容室のために遠出をしなければならないのも不便なので、
2か月ほど前の6月のある日、夫が初めて地元の理髪店にチャレンジしました。
なんだか心配だったので、私もついて行きましたw

しかし・・・
夫の髪を切ってくれたのは、ドイツ人と思われる比較的若い女性だったのですが、
まず、髪を濡らさずにジョキジョキと切り始めたことに私たちは唖然、
そして、みるみるうちに短くなっていく夫の髪・・・あぁぁ・・・。

それ以来、夫も私も、散髪は日本人の方にお願いすることに決めたのでした。

というわけで私も、ブレーメンの美容室へ。
ドイツ滞在9ヶ月目にして、初めて髪を切ってもらいました。
(私たちの利用している美容室は「美容室 ブレーメン 日本人」で検索するとすぐに出てきます)
日本で髪を切ってもらうのと、ほぼ同じ手順・対応でした。
金額はカット(女性)が50ユーロと、日本で切ってもらうのに比べると高い印象ですが、コーヒー美味しかったしいいか←
[2016/05/27追記]
上記の美容室の日本人美容師さんは、現在は退職され、ブレーメンにはいらっしゃらないそうです。

せっかくなので、ブレーメン観光。
今回は旧市街へ。
音楽隊の動物たちが、ちょこんと並んでいます。

これからも、ブレーメンの街をちょくちょくお散歩する機会がありそうです。

2016年1月5日火曜日

2015/08/13 第252日 骨なし鶏もも肉&スパゲティーアイス

木曜日。
家から路面電車で30分少々のところで開かれるマルクトへ、鶏モモ肉(骨なし)を買いに。
こちらでは、鶏肉というと、胸肉か、手羽先、もしくは手羽元(骨つき)。
日本で一般的に売っている、鶏の唐揚げや親子丼などに用いる骨なしのモモ肉はスーパーはおろか、マルクトでも滅多にお目にかかれない代物なのです。
なので、トラム乗り継いででも行っちゃいます。
私も、日本人の駐在妻仲間からここを教えてもらいました。
しかし、暑い。

屋台が開く時間を見計らって行ってみると、すでにお友達の姿が(笑)
無事お目当ての品をゲットし、ちょっとだけお茶してきました。

炎天下を歩いた後なので、アイス屋さんで涼むことに。
※ドイツのカフェとかって、店内がクーラーがきいていなくて暑いことがよくあるんですが、さすがにアイス屋さんは涼しい

今日はこれ。
ドイツ名物、スパゲティーアイスです。
私が食べたのは、左側のチョコの方。
赤い方はトマトソースを模したいちごジャムと、パルメザンチーズっぽく振りかけられたホワイトチョコです。

ちなみに中は生クリームでカサ増ししてあります。これ全部がアイスというわけではございません。
なので、分量的には丁度いい感じになります。
これが総アイスだったら、頭キーンってなりますよねきっと。

2015年12月22日火曜日

2015/08/11 第250日 マルクトでお買い物♪

家の近くでは、毎週火曜日と土曜日にマルクト(朝市)が開かれます。
こちらに来た当初は、スーパーマーケットも入っているショッピングセンターの中庭でマルクトが開かれる意味がよく分からん!と思っていましたが、今では野菜などはマルクトで買うようになりました。

そして、店員さんとの対面での買い物に、最初はドキドキしていましたが、慣れればいいものです。

特にマルクトで買うべき!と思うのは、卵。
黄身がオレンジでこんもりしていて、新鮮さの違いが一目瞭然です。
というわけで、私は毎週のように火曜日にマルクトに行き、同じお店で卵を買っています。
卵にも大きさや殻の色などで、いくつか種類があるのですが、大体いつも同じのを買ってます。
買い方は、欲しい卵を指差して「ゼクス(sechs:6)」か「ツェーン(zehn:10)」か言えばOK。
(表示価格は10個ですが、10個買わなくても大丈夫だとこの前気づいた^^;)

・・・で、どうもここのオバちゃんに顔を覚えられてるっぽい私。
私がどの種類の卵を買うか言う前に知ってたぞwww
ま、そもそも、この地域に私の年代のアジア人なんて他に見かけないからねー。

2015年12月21日月曜日

2015/08/04 第243日 市庁舎の頂から、ハノーファーを一望する。

ハノーファー市庁舎へ行ってきました。
ここは、市庁舎としての機能ももちろんあるのですが、
この立派な建物、そして世界でも珍しいという、ドーム部分に設置された斜めに上昇するエレベーターが名物です。
詳しくはWikipediaに出てます。

市庁舎内に入ると左手に、小さなお土産売り場があるのですが、その横でエレベーターに乗るためのチケットを売っています。大人1人3ユーロ。英語も通じます。
チケットを購入したら、奥にある古いエレベーター(これは普通の)に乗って、ドームの入り口まで。

エレベーターはとても狭いのですが、確かに斜めに上がってる・・・

そして到着。
頂上からの眺めがこちら。
奥に見える湖がマシューゼー。



左側に見えるのが、ハノーファー96の本拠地、HDIアリーナ。

下を見下ろすと・・・けっこう怖いw

こんな感じでした〜。

2015/08/02 第241日 マシューゼー・フェスト

ドイツの夏は短い。
が、こちらの人たちは短い夏を楽しんでいます。

ハノーファー中央駅から少し歩くと、Maschsee(マシューゼー)という湖があります。
そこで毎年夏に開催されるお祭り、Maschseefest(マシューゼー・フェスト)に行ってきました。
ハノーファーの短い夏を代表するお祭り、と言っていいと思います。
アヒル村長(?)が迎えてくれます。
湖は結構大きい。
湖の周りをひととおり散策した後、休憩がてらアイスをいただきました。
日本で一般的なソフトクリームが「デンマークのミルクアイス」として売っていました。
ドイツ人はアイス大好き。冬でも食べるくらいなので、夏になるとアイス屋さんの前には行列ができます。
ただし、こちらで主流なのはイタリアンジェラート。ソフトクリームは珍しいというほどではありませんが、ジェラートに比べると見かけることが少ないように思います。

あと、出店はほとんどビール中心。
ハノーファーに出店しているレストランがお店を出していたりします。
(出店の写真撮るの忘れた)

このお祭りは8月中旬まで続き、これが終わると夏が終わる、という感じです。