2015年9月9日水曜日

2015/06/15 第193日 ドイツ式?アレルギー検査

日本で服用していた薬を、ドイツで手配しなければならなくなった話の続き。

先月、日本でもらっていたものに似た効果のある薬の処方箋を書いてもらったので、急場しのぎとしては問題ないのですが、
その前に予約していた皮膚科に行き、アレルギー検査を受けてきました。

私は日本でもちゃんとアレルギーの検査を受けたことはなかったのですが、ドイツで受けたアレルギー検査はこうでした。

(1)左腕に、直径1センチくらいの円を34個描かれる。ボールペンで。
(2)円の中に、異なる薬液を垂らされる。
(3)そのまま20分待って、と言われるも、もうちょっと長い時間放置。
(4)薬液が反応すると痒くなるため、この時間はわりと地獄。
(5)反応があるかないか、円を一つずつチェックしてもらう
(写真あるけど、絵的にキレイではないので掲載はやめときます)

こんな感じなんですが、ボールペンで書かれるというのが、いかにもこっちっぽい気が・・・
この検査で、花粉・ペットの毛・食べ物など34種類について、アレルギーの有無がわかります。
結果がその日のうちにわかるのがいいですね。

ちなみに、それなりのお値段するようです。

2015/06/08 第186日 カオスの始まり

3クール(300時間)目の授業が始まりました。
ここから、A2レベルになります。※レベルについての簡単な解説はこちら

自分たちの入るクラスが決まっていなくて心配していたものの、
同じA1修了レベルの別のクラスと合併+A2から受講する生徒が合流という形になりました。
なので、今まで一緒に授業を受けていた仲間達とは、離れ離れにならずにすみました。

それなりの期間、ずっと一緒のメンバーなので、国籍も世代も違う私たちですが、なんとなく連帯感が生まれてくるものです。
テストを受けるときも、先生に怒られるときも、みんな一緒です(笑)


しかし、最初の授業の日は、なにかとバタバタし、落ち着かないもの。
と言うにもほどがあると思うのですが、初日はとにかく混乱のまま終わりました。

まず、集まった生徒の数が、このコースの上限いっぱいの20人を超える勢いで、今度のクラスはかなりの大所帯に。
そして、授業が始まって、先生が出席をとれば、名前を呼ばれない生徒がいる(事務方が用意したリストにない生徒がいる)、その後も「ここで授業を受けるように事務方から言われた」と言って来る生徒はいるわ・・・
その上、生徒のレベルはバラバラで、ドイツ在住25年でドイツ語ペラペラというツワモノもいる中、在独半年の私は授業についていけるのか・・・
かと思えば、自己紹介をさせればA1レベルの単語を知らない生徒はいるわ、10年単位でドイツに住んでいる人にもかかわらず読み書きが全くと言っていいほどできない、という人も(もはや、今までどうやってドイツで生活してきたんだろうね、って疑問しか湧かない)。

なんか、一言で言って、カオスでした。
さすがに、こんな状況では、先生に同情しちゃいます。

心配したけど、意外と授業についていけないことはない・・・かも。

2015年9月8日火曜日

2015/06/01 第179日 200時間が終了

VHSの授業、200時間が終了しました。
これと同時に、A1レベルが終了したことになります。
(いや、日本でやってきたはずなんだけど・・・)
会話力も少しずつついてきて、休み時間の生徒仲間との雑談も、ちょっとずつ楽しめるようになってきました。
それでも、こちらで仕事や子育てをしている仲間達と比べたら、全然ですが。

ただ気がかりなのが、次の100時間を受講するクラスが、未だに決まっていないこと。
次のクールは、夏休みシーズンに重なることもあり、受講しないという人も多いため、残ったメンバーはいくつか開講されている他のクラスに振り分けられるとか、あるクラスと合併するとか、いろんな話が出ているのです。
というか、先生が話すたびに話が違っているような気もするし、そもそも先生の話はドイツ語なので、聴くたびにこっちの理解が違ってるだけ?
とにかく、よく分かんない(というか、決まってないのも事実っぽい)のが最大の不安要素。

VHSって、ドイツの公共機関なんですけど、日本人が想像するほど「きちっと」はしていないようです。

2015年9月5日土曜日

2015/05/30 第177日 音大のコンサートを鑑賞

ハノーファーは、音楽大学があることで有名だそうです。
実際、私が日本で通っていたドイツ語学校にも、ハノーファー音楽大学への留学を視野に入れているという学生さんがいました。

そのハノーファー音大は、毎日のように様々なクラシック音楽のコンサートを開いているそう。
多くは学生さんの演奏で、無料で聴けるようです。
スケジュール・演目などはホームページに載っています。

今回初めて、ドイツ人の友人と一緒に行ってきました。
会場はこんな感じ(いい写真がなくてすみません・・・)。

この日は、学生たちの演奏の後、先生たちの演奏も。
やっぱり先生は違う!
それも含めて無料だったので、こういう時が狙い目かも(笑)

2015/05/25 第172日 ハッピーマンデーがあんまりハッピーじゃない件

昨日は「聖霊降臨祭(Pfingsten)」、
今日は「聖霊降臨祭月曜日(Pfingstmontag)」で、連休です。

日本だと、月曜日が祝日だと「ハッピーマンデー」と言って喜ばれますが(というか、もともと日付固定だった祝日を、意図的に月曜日に移動させてるくらいですから)、ドイツでそれは、あまり嬉しくないと私は思ってます。
連休を利用して遠出できるなら話は別ですが。

というのは、ドイツでは休日=ほぼ全てのお店がやってない、からです。
月曜日が祝日だと、そんな日が2日も続くことになります。
なので、何か買い忘れたものがあったらアウト。
まだこちらのそんなところには慣れず、自分の中に妙な緊張が走ってしまいます。

2015/05/24 第171日 ビールの国・ドイツのビール祭りを初体験してきた

ハノーファーで開催されている「ビールフェスト」に行ってきました。
こちらに来て初めて、ビール祭りに参加しました。


教会前の広場に、ビールの屋台30件ほどと、ソーセージなどの食事(というかおつまみ)の屋台が所狭しと並んでいました。
私たちがいただいたのは、アイリッシュビールです。
あ、日本の大手メーカーのビールも出てました。

クリスマスマーケットの時同様、グラスは持って帰れます。
今回のビール祭りで、ハノーファー96グラスをゲットしたので、オシャレな飲み物を入れて使ってみたり。

2015/05/23 第170日 シーズン最終戦!残留をかけた争いに臨むハノーファー96を応援しに行ってきた

2014−15シーズン最終戦。
ハノーファー96対SCフライブルク戦を見に行ってきた時の話。

これは、絶対に負けられない戦いであった。
なぜなら、負けた方が2部リーグに降格する可能性があるからだ。
※他チーム(パーダーボルン対シュトゥットガルト、あとハンブルガーSVとヘルタ・ベルリン)の勝敗にもよる

スタジアムは超満員。
よく観戦に来ている人によれば、この対戦でこんなことは、通常ありえないそうだ。
360度中、350度以上はハノーファーサポーター。
スタンドの一角にちょこっと、フライブルクサポーターがいるのだが、
フライブルクからハノーファーまでは特急電車でも片道5時間以上、
相当な時間をかけて応援に来たということか。
それにしても、ハノーファーサポーターの盛り上がり具合が、前回観戦に来たドルトムント戦のときとは全然違う。

試合は、序盤に清武選手のゴールもあり、終始ハノーファーがリード。


試合終了間近、勝利を確信したハノーファーサポーターの歌。
(普段は聞かれない歌らしい)

結局ハノーファーが2−1で逃げ切り、勝利を手にした。
これにより、来シーズンの1部リーグ残留が決定。
同時に、他カードの結果も判明し、フライブルクは2部降格となってしまった。

帰り道、ハノーファーサポーターはお祭り騒ぎ。
街中に、勝利の美酒に酔いしれた人たち(酔っ払いとも言う)があふれていた。
しかし、長い道のりをまた戻らなければならないフライブルクサポーターの心境を思うと、いたたまれないものがありますな・・・

とにかく、2015-16シーズンは、もうちょっと楽に残留を決めてほしいと願うばかり。