10月3日は、ドイツ統一記念日。
数少ない祝日が、不運なことに土曜日。。。
家の近くのショッピングセンターの中庭では、普段の土曜日ならマルクトが開かれますが、この日は子供向けの遊具が出ていたり・・・って、そんな光景も大して珍しいと思わなくなってきてます(笑)
ハノーファーあたりまで出れば、ちょっとは雰囲気が違ったのかもしれませんが、普段の土曜日と変わらない感じに過ごしてしまいました。
ところで、東西ドイツが統一したのは、1990年10月3日のこと。
ニュース映像でよく流れていた「ベルリンの壁の崩壊」は89年の出来事で、その翌年に東西ドイツが統一を果たしました。
ドイツが今の形になってから、まだ25年しか経っていないんですね。
25年が「まだ」なのか「もう」なのかは、人によって判断が分かれるところだと思います。
ですが、少なくとも私は、(ニュースを見るといろいろありますが)今この場所で安定した生活を送れているので、長い歴史からすれば比較的最近まで、このドイツが冷戦の舞台になっていたとは・・・という思いで、「まだ」25年、だと思いました。
東京で平穏に暮らしていたはずのtoshi家でしたが、2014年夏より夫がドイツ北部のハノーファー(Hannover)に転勤に。妻toshikoも同年12月5日より専業主婦(Hausfrau)としてドイツ生活を開始。海外在住日本人として、駐在妻としての日々の暮らしや、渡航までの道のり、ドイツ国内および近隣諸国への観光記などを綴っていきます。
2016年1月28日木曜日
2016年1月26日火曜日
2015/09/28 第298日 反復練習の大切さ
久しぶりに、ドイツ語学校のことを書きます。
2月から続いてきた私たちの授業も4モジュール(400時間)目。
その間、途中から入ってくる(例えば、3モジュール目が始まった6月から合流とか)人もいるのですが、そういう人は大抵かなり喋れる。
それはそうですよね。この学校でのスタートラインがそこなのですから。
私たちのクラスでは、毎週月曜日に決まって行うことがあります。
それは「週末の出来事を、クラスみんなの前で話す」こと。
ここで重要なのは・・・先生曰く「あなたたちが週末何したかには興味ない。私は、正しいドイツ語が聞きたいの」。
そう、これはドイツ語文法の練習なのです。
ポイントは2つ。
(1)全てを過去形(完了形)で話すこと。本動詞は過去分詞形にすることはもちろん、助動詞がhabenなのかseinなのかにも注意。
(※過去形はまだ習っていません)
(2)語順にも気をつけること。助動詞は文の2番目に、本動詞(過去分詞)は文の最後に。
上記2点を踏まえて例を挙げると、
前述したような「かなり喋れる人」でも、これをやれと言われると、できなかったりするのです。
途端に先生は不機嫌になり、雷が落ちます。
逆に、2月からこれをやってきている私たちの方が、普段の会話の流暢さという点ではだいぶ劣るものの、これに限っては正しくできたりします。
とはいえ、先生がこんな調子なので、月曜朝の教室には、キンチョーが走ります・・・^^;
そんな感じではありますが、繰り返し練習することの大切さと、先生のヒステリー・・・いやご指導のもと、今までやってきたことが間違ってはいないということに、気づかされました。
この調子で頑張ろう。
2月から続いてきた私たちの授業も4モジュール(400時間)目。
その間、途中から入ってくる(例えば、3モジュール目が始まった6月から合流とか)人もいるのですが、そういう人は大抵かなり喋れる。
それはそうですよね。この学校でのスタートラインがそこなのですから。
私たちのクラスでは、毎週月曜日に決まって行うことがあります。
それは「週末の出来事を、クラスみんなの前で話す」こと。
ここで重要なのは・・・先生曰く「あなたたちが週末何したかには興味ない。私は、正しいドイツ語が聞きたいの」。
そう、これはドイツ語文法の練習なのです。
ポイントは2つ。
(1)全てを過去形(完了形)で話すこと。本動詞は過去分詞形にすることはもちろん、助動詞がhabenなのかseinなのかにも注意。
(※過去形はまだ習っていません)
(2)語順にも気をつけること。助動詞は文の2番目に、本動詞(過去分詞)は文の最後に。
上記2点を踏まえて例を挙げると、
Am Samstag bin ich einkaufen mit dem Auto gefahren. Ich habe einen Tisch gekauft. Dann...こんな感じです。
(土曜日に私は車で買い物に行きました。私はテーブルを買いました。それから・・・)
前述したような「かなり喋れる人」でも、これをやれと言われると、できなかったりするのです。
途端に先生は不機嫌になり、雷が落ちます。
逆に、2月からこれをやってきている私たちの方が、普段の会話の流暢さという点ではだいぶ劣るものの、これに限っては正しくできたりします。
とはいえ、先生がこんな調子なので、月曜朝の教室には、キンチョーが走ります・・・^^;
そんな感じではありますが、繰り返し練習することの大切さと、先生のヒステリー・・・いやご指導のもと、今までやってきたことが間違ってはいないということに、気づかされました。
この調子で頑張ろう。
2015/09/27 第297日 フィナンシェを作ってみた。
8月にフランスに行った時に、フィナンシェの型(シリコン製)を買ったのですが、ようやく使ってみることに。
フィナンシェの材料で、最も大切なものは、アーモンドプードル。
フィナンシェの材料で、最も大切なものは、アーモンドプードル。
日本で、アーモンドプードルを買ったことがないのですが・・・これで良いのかな?
ドイツに来てから、家にオーブンがあるのでケーキやお菓子を時々作ります。
こちらでは、普通のスーパーでも、製菓材料のコーナーがかなり充実しているのですが、一番困るのは、どれが何の材料なのか、ドイツ語がわからないこと←
ドイツに来てから、家にオーブンがあるのでケーキやお菓子を時々作ります。
こちらでは、普通のスーパーでも、製菓材料のコーナーがかなり充実しているのですが、一番困るのは、どれが何の材料なのか、ドイツ語がわからないこと←
2015/09/26 第296日 他の街からお客さんが来て
ドイツ南部のフライブルクという街に1年間住んだ友人が、ハノーファーに遊びに来てくれました。
同じドイツに住んでいながら、遠くてなかなか会えず、お互い日本でドイツ語学校に通っていた時以来、約1年ぶりの再会。
ハノーファーからフライブルクがいかに遠いかって話は、前にちょこっと書いてますね。
そんなわけで、同じドイツでも、違うところが色々あるようです。
例えば、ハノーファーにはイタリアン(レストランやジェラート屋さん)が多いのですが、フライブルクにはそんなにないらしいです。
代わりに、ケバブ屋さんがとても多いのだとか。
ハノーファーにもケバブ屋さんやトルコ料理店はありますし、日本とは比較にならないくらい多いと思いますが、フライブルクはさらに多いみたいですね。
ハノーファー観光の定番、市庁舎へ。
名物といえる、斜めに上がるエレベーター(※)に乗りました。
上からの眺めはこちらに写真をupしてますので、今回は市庁舎1階(地上階)部分をお見せします。
(※)ハノーファー市庁舎のエレベーターは、上部のドーム型の屋根に沿った形で角度を変えながら上昇/降下という点で、世界で唯一と言われています。
なお、角度を変えず斜めに上昇/降下するエレベーターとしては、エッフェル塔のエレベーターがあります。
市庁舎1階部分はこんな感じ。
エントランスホールへ入ると、階段がドーン。
ここでウェディング写真を撮っているカップルを時々見かけます。
それと、市庁舎に来たらぜひ見て欲しいのは、ハノーファーの街の模型。
まずは17世紀。
まだ、街自体が小さいです。
1939年。
1945年。
終戦直後の様子。
中央駅側
そして、現在。
見事に復興を遂げた、今日のハノーファー。
実際、中央駅周辺はかなり綺麗です。
2000年に万博が開かれたため、その時に新しく建てられたものも多いそうです。
そして、第二次世界大戦の被害の大きさを今に伝えるものをもうひとつご紹介。
教会は新しいものが建てられているのですが、このエギディエン教会は戦争の爪痕の大きさを今に伝えるモニュメントの役割を果たしています。
私自身、ドイツの他の街からお客さんを迎えるのは初めてでした。
(日本からのお客さんが来ることはありますが、ドイツの他の地域を知っている人にハノーファーを案内するのは初)
ハノーファーに住んでいる人は大体口を揃えて「ハノーファーは特に何もないから」と言うので、私も当初は「ハノーファーよりも、もっと大きな世界遺産があるような街を観光してもらった方が、いいんじゃないか?」と思っていたのですが、思った以上に楽しんでもらえて、私もなんだか嬉しくなりました。
同じドイツに住んでいながら、遠くてなかなか会えず、お互い日本でドイツ語学校に通っていた時以来、約1年ぶりの再会。
ハノーファーからフライブルクがいかに遠いかって話は、前にちょこっと書いてますね。
そんなわけで、同じドイツでも、違うところが色々あるようです。
例えば、ハノーファーにはイタリアン(レストランやジェラート屋さん)が多いのですが、フライブルクにはそんなにないらしいです。
代わりに、ケバブ屋さんがとても多いのだとか。
ハノーファーにもケバブ屋さんやトルコ料理店はありますし、日本とは比較にならないくらい多いと思いますが、フライブルクはさらに多いみたいですね。
ハノーファー観光の定番、市庁舎へ。
名物といえる、斜めに上がるエレベーター(※)に乗りました。
上からの眺めはこちらに写真をupしてますので、今回は市庁舎1階(地上階)部分をお見せします。
(※)ハノーファー市庁舎のエレベーターは、上部のドーム型の屋根に沿った形で角度を変えながら上昇/降下という点で、世界で唯一と言われています。
なお、角度を変えず斜めに上昇/降下するエレベーターとしては、エッフェル塔のエレベーターがあります。
市庁舎1階部分はこんな感じ。
エントランスホールへ入ると、階段がドーン。
ここでウェディング写真を撮っているカップルを時々見かけます。
それと、市庁舎に来たらぜひ見て欲しいのは、ハノーファーの街の模型。
まずは17世紀。
まだ、街自体が小さいです。
1939年。
終戦直後の様子。
中央駅側
市庁舎周辺
大半が戦争で破壊されてしまいましたが、市庁舎は辛うじて残されたようです。そして、現在。
見事に復興を遂げた、今日のハノーファー。
実際、中央駅周辺はかなり綺麗です。
2000年に万博が開かれたため、その時に新しく建てられたものも多いそうです。
そして、第二次世界大戦の被害の大きさを今に伝えるものをもうひとつご紹介。
教会は新しいものが建てられているのですが、このエギディエン教会は戦争の爪痕の大きさを今に伝えるモニュメントの役割を果たしています。
私自身、ドイツの他の街からお客さんを迎えるのは初めてでした。
(日本からのお客さんが来ることはありますが、ドイツの他の地域を知っている人にハノーファーを案内するのは初)
ハノーファーに住んでいる人は大体口を揃えて「ハノーファーは特に何もないから」と言うので、私も当初は「ハノーファーよりも、もっと大きな世界遺産があるような街を観光してもらった方が、いいんじゃないか?」と思っていたのですが、思った以上に楽しんでもらえて、私もなんだか嬉しくなりました。
2016年1月21日木曜日
2015/09/19 第289日 鍋をしようとして買って来たあるものが巨大だった件
9月ともなると、ここ北ドイツはそれなりに冷えてきます。
先日、日本からいらした方から鍋の素をいただいたので、早速、今季初の鍋をすることに。
材料はそれなりに揃うもので、白菜(Chinakohl:ヒナコール・・・直訳すると「中国キャベツ」)や人参、白身魚、キノコなどは、スーパーまたは朝市で手に入ります。
シイタケも「Shitake」として売っているのですが・・・
これです。
私の手の上に乗せていますが、巨大です。
※こちらに売っている「Shitake」が全てこのサイズなわけではありません。
通常は、日本でも見かける普通サイズですなんですが・・・。
先日、日本からいらした方から鍋の素をいただいたので、早速、今季初の鍋をすることに。
材料はそれなりに揃うもので、白菜(Chinakohl:ヒナコール・・・直訳すると「中国キャベツ」)や人参、白身魚、キノコなどは、スーパーまたは朝市で手に入ります。
シイタケも「Shitake」として売っているのですが・・・
これです。
私の手の上に乗せていますが、巨大です。
※こちらに売っている「Shitake」が全てこのサイズなわけではありません。
通常は、日本でも見かける普通サイズですなんですが・・・。
2015/09/13 第283日 ベルリン旅行2日目
ベルリン旅行2日目も、観光三昧。
先ずは、ベルリンの壁(イーストサイド・ギャラリー)
上からの眺め。
再び、街の中心地へ。
お天気が良くなってきたところで、ベルリン市内を東西に流れるシュプレー川をクルージング。
帰路につくことに。
2日間、内容盛りだくさんの小旅行でした。
ベルリンは近いので、また観光や買い物に行きたいですね。
ベルリンは近いので、また観光や買い物に行きたいですね。
2016年1月20日水曜日
2015/09/12 第282日 ベルリン旅行1日目
初めてのベルリン旅行。
1泊2日の予定で、行ってきました。
ICE(ドイツの新幹線)に乗るのも初めてです。
8時31分発の列車で・・・のはずが、約15分遅延。
こちらでは、よくあることです^^;
ですが、車内は快適。
2時間ほどでベルリン中央駅に到着しました。
地下鉄でホテルまで移動し・・・
チェックインするには早すぎるので、荷物だけ置かせてもらって、いざ観光へ。
ホテルから最も近い観光スポット、カイザー・ヴィルヘルム記念教会
ベルリン動物園
お昼は「Cocolo Ramen X-Berg(ココロラーメンクロイツベルク)」にて、ラーメンを。
アンペルマンカフェで一休み。
カフェとか言いつつ、ビールw
そして、ブランデンブルグ門へ・・・なのですが、目的地に向かって歩いている途中、
スリに遭いました。
私たち2人は少年数人に絡まれ、もみ合っているうちに財布を奪われていました。
幸い、財布はすぐに見つかり、現金以外の中身は無事でしたので、気をとりなおして・・・
ブランデンブルク門。
今日の観光はここまで。
夜は南ドイツ料理をいただきました。
(ここは北ドイツなんだけどね)
ちなみに、泊まったホテルは「サヴォイ ベルリン」というところだったのですが、当たりでした。
それほど高くないですが、とにかく、部屋が広いです。
次回も使うかも。
また、このホテルのあるエリアは、買い物に便利な場所。
ユニクロも近くにあります(高いけど)。
1泊2日の予定で、行ってきました。
ICE(ドイツの新幹線)に乗るのも初めてです。
8時31分発の列車で・・・のはずが、約15分遅延。
こちらでは、よくあることです^^;
ですが、車内は快適。
2時間ほどでベルリン中央駅に到着しました。
地下鉄でホテルまで移動し・・・
チェックインするには早すぎるので、荷物だけ置かせてもらって、いざ観光へ。
ホテルから最も近い観光スポット、カイザー・ヴィルヘルム記念教会
ベルリン動物園
よく見ると、信号がアンペルマンです。
ベルリンは、ドイツの他の都市とは違って、近代的な建造物が多いです。
四角くて横に大きな、学校の校舎か何かのような形をした建物を見かけます。
建物の高さ制限があるため、横に大きくするしかなかったらしい・・・
ベルリンは、ドイツの他の都市とは違って、近代的な建造物が多いです。
四角くて横に大きな、学校の校舎か何かのような形をした建物を見かけます。
建物の高さ制限があるため、横に大きくするしかなかったらしい・・・
ビキニって・・・なぜその名前にした・・・。
そして、決してカワイイとは思えないクマのオブジェ。
こういうのをよく見かけるのですが、むしろ、ちょっと不気味。お昼は「Cocolo Ramen X-Berg(ココロラーメンクロイツベルク)」にて、ラーメンを。
とんこつラーメン。日本のラーメン屋さんのものと比べても遜色ない。
午後は、「DDR Museum(東ドイツ博物館)」へ。
旧東ドイツの政治や文化がわかる博物館です。
展示物に触って遊べるなど、展示方法が工夫されているので、言葉が大してわからなくても、楽しめました。
午後は、「DDR Museum(東ドイツ博物館)」へ。
旧東ドイツの政治や文化がわかる博物館です。
展示物に触って遊べるなど、展示方法が工夫されているので、言葉が大してわからなくても、楽しめました。
アンペルマンカフェで一休み。
カフェとか言いつつ、ビールw
そして、ブランデンブルグ門へ・・・なのですが、目的地に向かって歩いている途中、
スリに遭いました。
私たち2人は少年数人に絡まれ、もみ合っているうちに財布を奪われていました。
幸い、財布はすぐに見つかり、現金以外の中身は無事でしたので、気をとりなおして・・・
ブランデンブルク門。
今日の観光はここまで。
夜は南ドイツ料理をいただきました。
(ここは北ドイツなんだけどね)
ちなみに、泊まったホテルは「サヴォイ ベルリン」というところだったのですが、当たりでした。
それほど高くないですが、とにかく、部屋が広いです。
次回も使うかも。
また、このホテルのあるエリアは、買い物に便利な場所。
ユニクロも近くにあります(高いけど)。
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