ドイツで言うアイスコーヒーについては、去年こちらに書いたのですが、夏限定のモノです。
そして、見た目は完全にパフェです。もはやお菓子です。飲み物ではありません。
こちらでは、日本で一般的な「アイスコーヒー」にはなかなかお目にかかれませんでした。
ですが今年の夏になって、アイスコーヒーやアイスカフェラテなどがあるお店をよく見かけるようになりました。
なのですが・・・
ハノーファー市内の、コーヒーが美味しい某カフェに行った時の話。
アイスカプチーノを注文したら、ホットのカプチーノに氷が入った状態で出てきました。
当然、氷が入った分かさが増えるので、席まで運ぶ間に溢れてしまっていました。
また、別のカフェ(チェーン店)では、持ち帰り用を注文したら、ホットのカップで出てきたw
味は美味しかったんです。
でも、そのフタじゃストローが刺さりません・・・!!
夏になると出現する、アイスのコーヒー飲料。
そこそこ暑いドイツの夏に、必要に迫られて登場したという印象。
ありがたいけれど・・・何かが違う・・・w
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