ミュンヘン最終日。
午前中に市内を少しだけ見て回り、お昼すぎの飛行機でハノーファーへ戻ります。ここで是非見ておきたいのは、市庁舎。
時計台から少し歩いたところに、凝った装飾が目を引く建物が。
パノラマ写真を、折りたたんで送れる絵ハガキです。
お土産におすすめ。
その他、市庁舎近くの大型文具店「カウト・ブリンガー(Kaut Bullinger)」にも絵ハガキなどは売ってますが、そんなに種類はなかったかも・・・。
それよりも、包装紙やリボンなどの包装用品が充実しています。
ドイツでは、パーティーなどでプレゼントを贈りあう習慣がありますが、日本と違い、用意したプレゼントを自分で包装するのが普通です。日本ではデパートの包装紙がステータスだったりしますが・・・。
他では見たことがない物としては、バイエルン紋章柄(青と白の市松模様)の包装紙が売ってました。
それと、ヨーロッパで有名な日本語?ブランド。
お土産におすすめ。
その他、市庁舎近くの大型文具店「カウト・ブリンガー(Kaut Bullinger)」にも絵ハガキなどは売ってますが、そんなに種類はなかったかも・・・。
それよりも、包装紙やリボンなどの包装用品が充実しています。
ドイツでは、パーティーなどでプレゼントを贈りあう習慣がありますが、日本と違い、用意したプレゼントを自分で包装するのが普通です。日本ではデパートの包装紙がステータスだったりしますが・・・。
他では見たことがない物としては、バイエルン紋章柄(青と白の市松模様)の包装紙が売ってました。
それと、ヨーロッパで有名な日本語?ブランド。
これ、どんな人が考えたんだろう・・・と思うのと同時に、こういうのを見ると、日本で着られているアルファベットなどの文字が入ったTシャツなんかも、ネイティブの人が見たら可笑しいのがたくさんあるんだろうな・・・とか考えてしまいます。
その後、FCバイエルン・ミュンヘンのファンショップに向かう最中、なぜかいろんな人に声をかけられました。
宗教の勧誘にあってしまいましたw
ですが、私たちが地図を見ながらお店を探していると、英語で声をかけてくれたおじさんがいました。
そのおじさんは親切に道を教えてくれ、お店はすぐに見つかりました。
ミュンヘンに来る前は「バイエルン地方のドイツ語はカオスだ」と、いろんな人に言われていたので不安だったのですが、少なくともミュンヘンやフュッセンでは、どこでも英語が通じます。というか私たちアジア人にドイツ語で話しかけてこないw
しかも、年配の方でも、きれいな英語を話します。ん〜これは東京も見習いたいところ。
さてさて、買い物をしているうちに、けっこういい時間になってしまいました。
ホテルに戻り、預けていた荷物を受け取って空港へ・・・のはずが、東駅から間違えてS1の電車に乗ってしまったので遠回りに。
結果、空港に着いたのは搭乗時刻の30分前。
急いで昼食をとり(←時間ないと言いつつご飯は食べてる)、なんとか無事にハノーファー行きの飛行機に乗り、自宅へと帰り着きました。
その後、FCバイエルン・ミュンヘンのファンショップに向かう最中、なぜかいろんな人に声をかけられました。
宗教の勧誘にあってしまいましたw
ですが、私たちが地図を見ながらお店を探していると、英語で声をかけてくれたおじさんがいました。
そのおじさんは親切に道を教えてくれ、お店はすぐに見つかりました。
ミュンヘンに来る前は「バイエルン地方のドイツ語はカオスだ」と、いろんな人に言われていたので不安だったのですが、少なくともミュンヘンやフュッセンでは、どこでも英語が通じます。というか私たちアジア人にドイツ語で話しかけてこないw
しかも、年配の方でも、きれいな英語を話します。ん〜これは東京も見習いたいところ。
さてさて、買い物をしているうちに、けっこういい時間になってしまいました。
ホテルに戻り、預けていた荷物を受け取って空港へ・・・のはずが、東駅から間違えてS1の電車に乗ってしまったので遠回りに。
結果、空港に着いたのは搭乗時刻の30分前。
急いで昼食をとり(←時間ないと言いつつご飯は食べてる)、なんとか無事にハノーファー行きの飛行機に乗り、自宅へと帰り着きました。
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