爆買いの聖地?となりつつある銀座へ。
先ずは、「Japan Duty Free GINZA」へ。
「空港型免税店」として、今年1月にオープンした際に話題になったお店は、銀座三越の8階にあります。
8階に上がると、こんな感じに空間が広がっています。
思ったほど人はおらず、オープン時のニュース映像と比べると、かなり閑散としていました。
ま、平日ですしね。
お目当てのファンケルへ。
というか、他のブランドはなかなかお高いので・・・手が出ませんな。
ここの店員さんも中国人。中国語で話しかけられました。
それだけ多いのでしょうが、ここは日本ですよー(笑)。
ここでは普段使いの基礎化粧品を調達。
化粧水・乳液・洗顔フォームにメイク落とし。
ところが、私は帰りの飛行機で乗り継ぎがあるため、メイク落としだけは乗り継ぎの飛行機への持ち込みができない可能性がある、と店員さんから説明を受けました。
ファンケルのメイク落としの瓶は、1本で100mlを超えるので、普通に機内に持ち込むことはできない、というのはわかります。
ファンケルのメイク落としの瓶は、1本で100mlを超えるので、普通に機内に持ち込むことはできない、というのはわかります。
ですが、明日また買いに来れば大丈夫になるとか。
どうも、今日・明日を境にルールが変わるらしいのですが、店員さんの要領を得ない説明のせいか、そもそもルールが意味不明なせいか、よくわかりませんでした・・・
なので、メイク落としはここでは買わず、普通のお店で買って、飛行機に乗るときに預けるトランクに入れようと思います。
ですが、洗顔フォーム8本・化粧水6本・乳液6本だけで結構な重さになるので、帰る直前に受け取ればいいというのは助かります。
この先、実家からホテルに移ったり、いろいろと移動があるので。
・・・という利便性があるので、今後も一時帰国の際にはこの免税店を利用すると思いますが、買い物するのにあまり居心地の良い空間とはいえませんでした。
次はユニクロへ。
銀座のユニクロといえば、いわゆる「爆買いツアー」のコースに必ず入っているでしょう。
店内は大半が中国人のお客さん。
にもかかわらず、商品のラインナップは日本の気候と流行に合わせたものになっていて、まとめて買おうと思っていたヒートテック商品はほぼ品切れになっていました。
ここがなんとも残念なポイント。
ちなみに他店でも、2月下旬にしてすでにヒートテックの品切れが相次いでました。
私を含め、海外から「ユニクロで買い物がしたい」と望むお客さんは、ユニクロの機能性の高さを求めていると思うのですが、違うんでしょうかね〜。
少なくとも、ドイツのメーカーでは、あそこまで優秀な防寒出来るインナーとか無いです。
だいたいみんな、登山用かスキー用のアウターで寒さをしのいでいます。
どうも、今日・明日を境にルールが変わるらしいのですが、店員さんの要領を得ない説明のせいか、そもそもルールが意味不明なせいか、よくわかりませんでした・・・
なので、メイク落としはここでは買わず、普通のお店で買って、飛行機に乗るときに預けるトランクに入れようと思います。
ですが、洗顔フォーム8本・化粧水6本・乳液6本だけで結構な重さになるので、帰る直前に受け取ればいいというのは助かります。
この先、実家からホテルに移ったり、いろいろと移動があるので。
・・・という利便性があるので、今後も一時帰国の際にはこの免税店を利用すると思いますが、買い物するのにあまり居心地の良い空間とはいえませんでした。
次はユニクロへ。
銀座のユニクロといえば、いわゆる「爆買いツアー」のコースに必ず入っているでしょう。
店内は大半が中国人のお客さん。
にもかかわらず、商品のラインナップは日本の気候と流行に合わせたものになっていて、まとめて買おうと思っていたヒートテック商品はほぼ品切れになっていました。
ここがなんとも残念なポイント。
ちなみに他店でも、2月下旬にしてすでにヒートテックの品切れが相次いでました。
私を含め、海外から「ユニクロで買い物がしたい」と望むお客さんは、ユニクロの機能性の高さを求めていると思うのですが、違うんでしょうかね〜。
少なくとも、ドイツのメーカーでは、あそこまで優秀な防寒出来るインナーとか無いです。
だいたいみんな、登山用かスキー用のアウターで寒さをしのいでいます。
そんな、ちょっと欲求不満のたまるショッピングになってしまいましたが、帰りにダロワイヨカフェでお茶してきました。
マカロンで有名なダロワイヨがカフェを出店してたとは、知りませんでしたわ〜。
ケーキと一緒に注文したカフェオレは、コーヒーと牛乳が別々に出てくるタイプでした。
なんだか新鮮。
好きな割合で飲めばいいのだそうですが、貧乏性だから結局全部飲むよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿