土曜日は主に、市内観光とお土産購入(日曜日はお店が開いてないのでね)。
私もお供することに。
市内の洋菓子店などで買い物をするのに、通訳と呼べるような大それたものではありませんが、ドイツ語でお買い物のお手伝いをさせてもらいました。
こちらのお店では、私たちのようなアジア人の集団でも、ドイツ語で応対される場合が多いです。
ベルリンなどの大都市では違うかもしれませんが、少なくともハノーファーではそうです。
日本からの出張で来られる方はドイツ語ができるわけではないので、私の拙いドイツ語でも、多少は役に立てたようです。
東京で五輪が開催される2020年には、私たちおそらく帰国しているのではないかと思いますが、東京にも全く日本語が話せない外国からのお客さんが増えるでしょう。
そういったお客さんが何か困っているのを街で見かけたら、その時に必要なのはプロの通訳の資格でも、ネイティブレベルの語学力でもないんだろうと。
ちょっと手を差し伸べるだけで、誰かの役に立てるんじゃないか、と思った次第です。
・・・とか言って、帰国してからの赴任先が東京という保証はないw
そういったお客さんが何か困っているのを街で見かけたら、その時に必要なのはプロの通訳の資格でも、ネイティブレベルの語学力でもないんだろうと。
ちょっと手を差し伸べるだけで、誰かの役に立てるんじゃないか、と思った次第です。
・・・とか言って、帰国してからの赴任先が東京という保証はないw
ドイツ語でお買い物すごい!
返信削除日本ではドイツ語で通訳できる人そんなにいないし、帰国したら是非第一線で活躍してほしいです。
mizumoto
コメントありがとう^^
削除ドイツ語でお買い物っていっても、全然たいしたことはしてないよー^^;
こっちで仕事をしているわけでもないし、このままだと高度なドイツ語力が身につく気はしないけど、帰国してからも何かの役に立ったらいいよね、とは思ってます。