ドイツには、日本でいうところの市民講座が充実していて、そこで外国人向けのドイツ語の講座が開かれています。
フォルクスホッホシューレ(Volkshochschule)と呼ばれていて、頭文字をとってVHSです。
ビデオテープではありませんよ。
今日は、VHSのドイツ語講座の入学申し込みに行ってきました。
パスポートと、VHS入学に必要なレター(※)を持っていきます。
このレターというのは、正式なビザ取得と同時に発行してもらったもので、「私はドイツ語を学ぶ必要があります」という内容ですが、正式な名称は忘れました←^^;;
※VHS Langenhagenの場合、レターがないと入学手続き自体を受け付けてもらえませんでしたが、どこのVHSでもそうかは分かりません。
ちなみに、手続き自体は英語でやってもらえました。
手続きと同時に、ドイツ語のレベルチェックも受けました。
まずは筆記テスト。
これはそんなに難しくない、というか、本当に初歩の初歩の部分から出題され、テスト後半に進むにつれ、だんだんと難しくなっていきます。で、自分の出来るところまでやればOKな感じ。
それと、スピーキングのテストがありました。
スピーキングのテストは実際に授業を担当している先生が行うので、場合によっては(先生がその時にいない場合)は後日、ということもあるらしいです。
ですが、これが難関。
先生の言っていることは分かるのですが、ドイツ語会話の経験がほとんどないため、答え方が分からない。
結局、手続きを担当してくれた方が英語で言い直してくれたりしたのですが、ドイツ語で言われたことが分からなくて答えられないと思われていそうです。
そんな状況で、テストが終了。
なお、この時点では、まだ「入学待ちの受付が済んだ」状態です。
実際にいつから授業が始められるのか、どのクラスになるかは、後日連絡が来ます。
できればA2のクラスに入りたいですが、どうなることやら・・・
東京で平穏に暮らしていたはずのtoshi家でしたが、2014年夏より夫がドイツ北部のハノーファー(Hannover)に転勤に。妻toshikoも同年12月5日より専業主婦(Hausfrau)としてドイツ生活を開始。海外在住日本人として、駐在妻としての日々の暮らしや、渡航までの道のり、ドイツ国内および近隣諸国への観光記などを綴っていきます。
2015年3月4日水曜日
2015年2月28日土曜日
2015/02/04 第62日 2ヶ月終了&テスト勉強
ドイツに来て2か月になります。
相変わらず、ドイツ語を使うのは日々の買い物の時くらいという生活で、ドイツ語が上達する気配がありません。
そもそも、仕事をしてない、子供もいないという状況なので、社会とつながりをもつことが難しいですね(´・ω・`)
ですが、ここにきてひとつ進展が。
ドイツ語学校に通える目処がたちました。
正式なビザを取得したことにより、VHS(フォルクスホッホシューレ:市民講座のようなもの)に通うことが可能になりました。
ドイツ語堪能な知人の協力もあり、明日VHSのドイツ語クラスの申し込みができることになったのですが、申し込みのときにクラス分けのテストもあるらしいので、日本のドイツ語学校で習ったことを復習、復習!
というのも、ドイツ語学習のカリキュラムは日本でもドイツでも共通なんです。
ドイツ語学習および検定試験のレベルを表す基準があるのですが、私が日本で通っていたドイツ語学校(ゲーテ・インスティテュート)のクラス分けはこの基準に従っていましたし、ドイツでも、外国人向けにドイツ語を教えているところではこれに沿っているようです。
レベルの低い方からA1・A2・B1・B2・C1・C2と呼ばれており、学校で使うテキスト(ドイツの会社が出版しているもの)も、これに沿って作られています。
参考:ゲーテ、Telc、CDC、DSH、TestDaFドイツ語試験一覧 - German Office Tokyo
私は日本でA1を一応修了しているので、ドイツではA2から始めたいのです。
相変わらず、ドイツ語を使うのは日々の買い物の時くらいという生活で、ドイツ語が上達する気配がありません。
そもそも、仕事をしてない、子供もいないという状況なので、社会とつながりをもつことが難しいですね(´・ω・`)
ですが、ここにきてひとつ進展が。
ドイツ語学校に通える目処がたちました。
正式なビザを取得したことにより、VHS(フォルクスホッホシューレ:市民講座のようなもの)に通うことが可能になりました。
ドイツ語堪能な知人の協力もあり、明日VHSのドイツ語クラスの申し込みができることになったのですが、申し込みのときにクラス分けのテストもあるらしいので、日本のドイツ語学校で習ったことを復習、復習!
というのも、ドイツ語学習のカリキュラムは日本でもドイツでも共通なんです。
ドイツ語学習および検定試験のレベルを表す基準があるのですが、私が日本で通っていたドイツ語学校(ゲーテ・インスティテュート)のクラス分けはこの基準に従っていましたし、ドイツでも、外国人向けにドイツ語を教えているところではこれに沿っているようです。
レベルの低い方からA1・A2・B1・B2・C1・C2と呼ばれており、学校で使うテキスト(ドイツの会社が出版しているもの)も、これに沿って作られています。
参考:ゲーテ、Telc、CDC、DSH、TestDaFドイツ語試験一覧 - German Office Tokyo
私は日本でA1を一応修了しているので、ドイツではA2から始めたいのです。
2015年2月26日木曜日
2015/02/03 第61日 朝市
昨日はスーパーでの買い物について書きましたが、toshi宅の近くでは週に2度ほど、朝市が開かれています。
しかしこれが、よく行くREWEの入っているショッピングセンターの中庭で開かれているのです。
こんな感じで、移動販売車みたいなやつが、ずらりと並んでいて、お肉やお魚、野菜、パンなどの他、花や洋服なども売られています。
当初は、なぜショッピングセンター内にスーパーがあるのに、わざわざここで朝市を開くのだろう?と思っていました。
ですが、ドイツに暮らす人たちにとって、朝市が必要な理由はいくつかあるように見受けられます。
以下、私なりの見解ですが。
ひとつはやはり、朝市で売られるものは新鮮だということです。
スーパーで売っているものは必ずしも鮮度の高いものばかりとは限りません。
よく見て買わないと、お店に並んでからけっこう日にち経ってる?と思うようなものでも、普通に置かれています。
その点、朝市で売っているものは産地直送のもの、調理されたものであればできたてのものが中心のようです。
ただ、何度か書いていますが、こちらの人って食にそれほどのこだわりが見えません。そんな彼らが、食べ物の新鮮さにこだわるのか?と思われるかもしれませんが、食に限らず、モノの質にはうるさい人たちではないかと思います。
もうひとつ、朝市で売っている野菜などは基本的に裸の状態で、量り売りで売られています。
ですので、欲しいものを欲しい量だけ、自分の目で見て買うことができます。
これがいかにもドイツなのかもしれません。
日本では、多くの人がお店に並んでいるものは基本的に信頼して買っているのではないかと思います。売ってるものが賞味期限切れだったり、傷んでたりすることはまずない、仮にあったとしてもお店側の責任。そう考えませんか?
ドイツではそのあたりの意識が少し異なるようで、買い物は自己責任。たとえば、スーパーでも、卵をパックで買うときは割れてるのがないか、パック(紙製)を開けてチェック。
なので、本当に欲しいものを、本当に欲しい量だけ、きちんと選んで買える朝市が人気なのかもしれません。
それと、スーパーで売られるもののように、パックに入れてあったりしません。
無駄な包装がないのも、環境大国ドイツとしてはポイント高いかもです。
私もこの日は白身魚の切り身とパンを購入。
スーパーで買い物するより言葉の面で難易度が上がるので、簡単なものから挑戦しています。
しかしこれが、よく行くREWEの入っているショッピングセンターの中庭で開かれているのです。
こんな感じで、移動販売車みたいなやつが、ずらりと並んでいて、お肉やお魚、野菜、パンなどの他、花や洋服なども売られています。
当初は、なぜショッピングセンター内にスーパーがあるのに、わざわざここで朝市を開くのだろう?と思っていました。
ですが、ドイツに暮らす人たちにとって、朝市が必要な理由はいくつかあるように見受けられます。
以下、私なりの見解ですが。
ひとつはやはり、朝市で売られるものは新鮮だということです。
スーパーで売っているものは必ずしも鮮度の高いものばかりとは限りません。
よく見て買わないと、お店に並んでからけっこう日にち経ってる?と思うようなものでも、普通に置かれています。
その点、朝市で売っているものは産地直送のもの、調理されたものであればできたてのものが中心のようです。
ただ、何度か書いていますが、こちらの人って食にそれほどのこだわりが見えません。そんな彼らが、食べ物の新鮮さにこだわるのか?と思われるかもしれませんが、食に限らず、モノの質にはうるさい人たちではないかと思います。
もうひとつ、朝市で売っている野菜などは基本的に裸の状態で、量り売りで売られています。
ですので、欲しいものを欲しい量だけ、自分の目で見て買うことができます。
これがいかにもドイツなのかもしれません。
日本では、多くの人がお店に並んでいるものは基本的に信頼して買っているのではないかと思います。売ってるものが賞味期限切れだったり、傷んでたりすることはまずない、仮にあったとしてもお店側の責任。そう考えませんか?
ドイツではそのあたりの意識が少し異なるようで、買い物は自己責任。たとえば、スーパーでも、卵をパックで買うときは割れてるのがないか、パック(紙製)を開けてチェック。
なので、本当に欲しいものを、本当に欲しい量だけ、きちんと選んで買える朝市が人気なのかもしれません。
それと、スーパーで売られるもののように、パックに入れてあったりしません。
無駄な包装がないのも、環境大国ドイツとしてはポイント高いかもです。
私もこの日は白身魚の切り身とパンを購入。
スーパーで買い物するより言葉の面で難易度が上がるので、簡単なものから挑戦しています。
2015年2月21日土曜日
2015/02/02 第60日 日課のスーパー通い
専業主婦としてこちらで生活していて、主に何をしているのかというと、毎日のようにスーパーに行ってます。
よく行くのは「REWE(レーヴェ)」です。そこまで大きくない、普通のスーパーですが、家から2分のところにあり、せっかくこちらに来て1日中家にいるのもどうかと思うので、散歩がてら買い物に出ています。
REWEもそうですが、ドイツに限らず欧米のスーパー(小売店)では、レジ係の人が椅子に座って接客するんですよね。
立って接客が当たり前の日本の感覚からすると、けしからん!という人もいるようですが、個人的には全くそうは思いません。
日本では、小売店に限らず接客業にはマニュアルがあるところがほとんどだと思うので、店員と客とのやりとりがどうしても形式的になってしまいます。
お客さんにかける「台詞」だけではなく、ポーズまで決まっている(と思われる)お店もあります。
目など合わせてはくれませんし、用が済んだらさっさと立ち去らないと気まずいと思うことすらあります。
こちらには接客マニュアルというものがあるのかないのかはわかりませんが、少なくとも、形式的な接客とは思いません。愛想のいい人ばかりではないですが。
というのも、お店の人の方から「Hallo」もしくは「Guten Tag」と声をかける際、必ずといっていいほど目を合わせてくれます。
そして、椅子に座ったままレジを打ち、打ち終わった商品をテーブルに滑らせるようにして、こちらに流してきます(商品の扱いはまあまあ雑w)。
それを客は片っ端から、持参したエコバッグに入れるという流れ。
支払いが済むと、「チュース(さよなら)」とか「よい一日を」とかと声をかけてくれます。
このハローからチュースまでの一連の流れを、客の立場としてはひとつの「コミュニケーション」だと捉えることができます。
買い物を終えた時、こちらの方が断然、気分よく家に帰れます。
店員さんとお客さんでちょっとした世間話をしてる(っぽい)のも、時々見かけます。
私もそれくらい出来るように、ドイツ語を頑張ろうと思う次第。
ちなみに、私は当初「レジ打ちが終わった商品を、片っ端からバッグにしまう」ことに慣れず、どうしても癖で会計されるまでボーッと待ってしまい、お金を払う時になって大慌て、ということが何度かありました^^;;
よく行くのは「REWE(レーヴェ)」です。そこまで大きくない、普通のスーパーですが、家から2分のところにあり、せっかくこちらに来て1日中家にいるのもどうかと思うので、散歩がてら買い物に出ています。
REWEもそうですが、ドイツに限らず欧米のスーパー(小売店)では、レジ係の人が椅子に座って接客するんですよね。
立って接客が当たり前の日本の感覚からすると、けしからん!という人もいるようですが、個人的には全くそうは思いません。
日本では、小売店に限らず接客業にはマニュアルがあるところがほとんどだと思うので、店員と客とのやりとりがどうしても形式的になってしまいます。
お客さんにかける「台詞」だけではなく、ポーズまで決まっている(と思われる)お店もあります。
目など合わせてはくれませんし、用が済んだらさっさと立ち去らないと気まずいと思うことすらあります。
こちらには接客マニュアルというものがあるのかないのかはわかりませんが、少なくとも、形式的な接客とは思いません。愛想のいい人ばかりではないですが。
というのも、お店の人の方から「Hallo」もしくは「Guten Tag」と声をかける際、必ずといっていいほど目を合わせてくれます。
そして、椅子に座ったままレジを打ち、打ち終わった商品をテーブルに滑らせるようにして、こちらに流してきます(商品の扱いはまあまあ雑w)。
それを客は片っ端から、持参したエコバッグに入れるという流れ。
支払いが済むと、「チュース(さよなら)」とか「よい一日を」とかと声をかけてくれます。
このハローからチュースまでの一連の流れを、客の立場としてはひとつの「コミュニケーション」だと捉えることができます。
買い物を終えた時、こちらの方が断然、気分よく家に帰れます。
店員さんとお客さんでちょっとした世間話をしてる(っぽい)のも、時々見かけます。
私もそれくらい出来るように、ドイツ語を頑張ろうと思う次第。
ちなみに、私は当初「レジ打ちが終わった商品を、片っ端からバッグにしまう」ことに慣れず、どうしても癖で会計されるまでボーッと待ってしまい、お金を払う時になって大慌て、ということが何度かありました^^;;
2015/02/01 第59日 憧れのデロンギ
昨日、もうひとつ買い物しました。
デロンギのコーヒーメーカー。
実はこちらに来て2ヶ月弱、ほとんどインスタントコーヒーしか飲めない日々が続いておりまして。
さすがにそれにもちょっと飽きてきた今日この頃。
デロンギというと高級メーカーというイメージが強いですが、さすがにそんなにいいのは買えません。日本でも使うとなると(不可能ではないけど)大変ですし。
これは家庭用のもので、特価で54ユーロでしたが、これを買っただけでちょっとテンション上がってます。
デロンギのコーヒーメーカー。
さすがにそれにもちょっと飽きてきた今日この頃。
デロンギというと高級メーカーというイメージが強いですが、さすがにそんなにいいのは買えません。日本でも使うとなると(不可能ではないけど)大変ですし。
これは家庭用のもので、特価で54ユーロでしたが、これを買っただけでちょっとテンション上がってます。
2015年2月19日木曜日
2015/01/31 第58日 枕を高くして眠れる
引越しの荷物が全部届き、寝具をこれまで使っていたIKEAの安いマットレスから、日本から持ってきた高反発のものに変えた時に、問題が発生。
枕が合わない。低すぎる。
なぜ、マットレスを変えただけで、枕はそのままなのに、こんなことが・・・と思ったのですが、どうも、以前のマットレスでは寝た時に肩やお尻が沈むので、低い枕でも相対的には高く感じられていたのですが、高反発のものにしたら体が沈まなくなったため、低い枕が低いままなのです。
これは早急になんとかしたい、と思い、週末に早速、枕を買いに行きました。
夫は綿のたっぷり入った枕を、私は高反発枕を購入。
ちょっといい枕を買おうとすると、結構なお値段します。
それぞれ日本円で3000〜4000円程度。
基本、ドイツ(というかヨーロッパ全体かも)には「お値段以上」のものは存在しないといってよく、それなりの金額を支払わないと、それなりのものは買えないのです。
写真のお店は、そこそこ高級家具を扱ってるお店。IKEAあたりだと「安かろう・悪かろう」になっちゃいます。
というわけで、問題がひとつ解決し、文字通り枕を高くして眠れるようになったのでした。
枕が合わない。低すぎる。
なぜ、マットレスを変えただけで、枕はそのままなのに、こんなことが・・・と思ったのですが、どうも、以前のマットレスでは寝た時に肩やお尻が沈むので、低い枕でも相対的には高く感じられていたのですが、高反発のものにしたら体が沈まなくなったため、低い枕が低いままなのです。
これは早急になんとかしたい、と思い、週末に早速、枕を買いに行きました。
夫は綿のたっぷり入った枕を、私は高反発枕を購入。
ちょっといい枕を買おうとすると、結構なお値段します。
それぞれ日本円で3000〜4000円程度。
基本、ドイツ(というかヨーロッパ全体かも)には「お値段以上」のものは存在しないといってよく、それなりの金額を支払わないと、それなりのものは買えないのです。
写真のお店は、そこそこ高級家具を扱ってるお店。IKEAあたりだと「安かろう・悪かろう」になっちゃいます。
というわけで、問題がひとつ解決し、文字通り枕を高くして眠れるようになったのでした。
2015/01/30 第57日 正式なビザをゲット
ようやく、正式なビザをゲットしました。
ビザって、入国前に取得しておかないといけないイメージだったんですが、そうでない場合も多いようです。
ドイツに長期滞在する場合はビザが必要になりますが、ドイツ入国後、申請を行います。
ドイツでのビザ取得の流れを簡単に。
これはあくまで私(夫が日本人かつ駐在で、その家族として滞在)の場合です。
配偶者がドイツ人の場合などは、移民法が絡んでくるので異なるかもしれません。
・入国
ドイツに着いた時の空港でチェックがある(緩い)
↓
・ビザ申請
この時点で仮のビザ(3か月間有効)が発行される。
パスポートの写真があるページのような感じの、紙の証明書
↓ 1か月半〜3か月程度
・正式なビザ発行
私の場合は来年3月まで有効
カード型の滞在証明書が発行される
発行された証明書は、ドイツ国内ではパスポートとほぼ同様の身分証として機能します。
なので、パスポートを持ち歩く必要がなくなります。
また、正式なビザがおりたことで、VHS(フォルクスホッホシューレ:市民講座のようなもので、ドイツ語クラスなどがある)への入学も可能になりました。
これについてはまた後日詳しく。
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