家から車で1時間弱の都市、ブラウンシュヴァイクに行ってきました。
着いたらまず、昼食。
「Cafe Strupait」へ。
魚介のスープ。これだけで結構お腹いっぱいに。
魚介のスープ。これだけで結構お腹いっぱいに。
本当はハンブルクでこのくらいの昼食を期待してたんで、リベンジ果たせた感。
カフェと銘打ちながら、お食事(海鮮メイン)もでき、高級感あるお店だけどカジュアルな服装でも入れる、ちょうどいい感じのお店でした。
家の近くにもこういうお店があればなぁ。
家の近くにもこういうお店があればなぁ。
さて、お腹がいっぱいになったところで、街の中心に向かって歩いていきます。
劇場や美術館などのある通りを抜け・・・
謎の石像を横目に・・・
旧市街を抜けていきます。
北ドイツもいくつもの都市を訪れると、古い街並の残し方がどこも同じに見える件w
そして、街のランドマーク、アルカデン城へ。
実は、ただのお城じゃないんです。
入り口をよ〜く見ると・・・
至って普通のショッピングセンターでしたw
この日は土曜日とあって、中心街は人で賑わっていました。
なにやらイベントが開催されており、このようなレトロな車が展示されていました。
日曜日に行ったリューベックでは、人気(ひとけ)のなさに驚愕しましたが、ここには地元の人がたくさんいて、活気がありました。
おそらく、同じ町でも土曜日に行くのと日曜日に行くのとではだいぶ印象が違ってくると思われます。
そして、この街に建つ謎の建物、「Happy Rizzi House」
入り口に看板のある「NewYorker」ってアパレルの本社とか??
ライオンをシンボルマークとし、「ライオンの街」として知られるブラウンシュバイク。
こんなところにもライオンがいました。
桜も咲いていました。
こんな感じでした。
ようやく、長い冬が終わったようで、観光にいい季節になってきました。
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